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エイジside
スーパーにつくといつも通りなAに戻った。
そ 「 昨日飲みすぎたから今日はジュースにしよー 」
" テキトーに持ってくるわ " なんて言って1人で行った。
貴 「 タコ買ったからネギとかか。」
エ 「 たこ焼きの粉ここにあるよー 」
貴 「 あ、それでいいよ。」
・
とりあえずたこ焼きに必要なものは買った。
そ 「 ジュース 炭酸も普通のも持ってきたよー 」
ってカゴを持ってる。
そ 「 なんか面白いたこ焼き作ろうよ。中に入れてさ
」
貴 「 んーたのしそう(笑) 」
キムチ、餅、わさびしか思いつかなくてそれだけ(笑)
・
スーパーを出て歩き出した
エ 「 りっくんたち今返して歩いてるって。同じぐらいに着くかな?」
貴 「 そうだね。」
そ 「 あー腹減ってきた 」
貴 「 帰ったらすぐ食べようね 」
そ 「 うん! 」
・
貴 「 どーぞ 」
Aが鍵を開けてくれて中に入った
そ 「 お邪魔しますー 」
買ってきたものを一通り出し終わった
ピンポーン
貴 「 でてくるね 」
ツ 「 お邪魔しまーす 」
リ 「 お邪魔します 」
そ 「 よーし、みんな来たから作り始めよー!Aちゃん休んでていいよ。」
貴 「 え、手伝うよ 」
ツ 「 いいって!やるから!えいちゃんAちゃんと一緒に待ってて 」
エ 「 俺もいいの?やった(笑) 」
Aと一緒にソファに座って待ってるけど
キッチン騒がしくて怖い(笑)
貴 「 大丈夫かな?」
立ち上がろうとしたAを抑える
エ 「 やるって言ったからいいんだよ。のんびりしてよ 」
貴 「 うん。」
ピンポーン
貴 「 でてくるね 」
リビングを出て行った
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もえ - ファンです!! (2019年5月10日 2時) (レス) id: 5620713e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いゆ。 | 作成日時:2019年3月7日 6時