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エイジside
土曜は2人でのんびりしてて
日曜日の朝Aに起こされて準備をして家を出た
貴 「 私ぶらぶら買い物してるね。」
エ 「 うん。また連絡する 」
俺はそのまま美容院に向かった
・
2時間ぐらいで終わってAに連絡すると近くのカフェで編集してるらしいからそこに向かってる
あ、電気屋あんじゃん
すぐそこにあった電気屋に入ってミラーレス一眼を買った(笑)
エ 「 おまたせ 」
カフェに入ってAの向かいの席に座った
貴 「 髪めっちゃいいじゃん!」
俺の髪を手を伸ばして触った
エ 「 いいでしょ(笑) 」
貴 「 u-fesの時みたいな色。あの色可愛いと思ってた(笑) 」
エ 「 Aも昨日赤紫っぽいのにしてたから同じ感じでお願いした(笑) 」
貴 「 おそろいだね!なんか買ったの?」
俺が持ってる紙袋を指さした
エ 「 ミラーレス一眼買った(笑) 」
貴 「 カメラ壊れたの?」
エ 「 違う違う。撮影用じゃないカメラ買おーって思っただけ 」
貴 「 いいねそういうカメラ 」
ほんとはAを撮るカメラ欲しかったから買ったんだけど秘密にしとく(笑)
エ 「 編集まだ終わらなさそう? 」
貴 「 あとちょっとで終わりそう 」
エ 「 じゃあ俺なんか頼もー。」
カツサンドとホットコーヒを頼んだ
エ 「 何飲んでんの?」
貴 「 アイスコーヒー。おいしいよ 」
手渡されたコーヒーを1口飲む
エ 「 ブラックじゃん 」
貴 「 美味しいからブラックでもいけちゃう 」
たまに見せる大人な感じがなんかすき(笑)
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もえ - ファンです!! (2019年5月10日 2時) (レス) id: 5620713e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いゆ。 | 作成日時:2019年3月7日 6時