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貴方side
エ 『 新潟でしょ?車がやっぱ荷物とか楽だよね。俺運転するわ 』
そ 『 ありがとうー!日曜の夜中に出るけどどうする?』
えいきはテレビを見始めた
ツ 『 Aちゃんにアバハウス来てもらう? 』
貴 『 私の家でも大丈夫だよ 』
ツ 『 あ!引っ越したんだよね?!行きたい!』
そ 『 俺も行きたい(笑) 』
貴 『 いいよ(笑) 』
エ 『 なにが?全然聞いてなかった 』
ツ 『 日曜の夜中出るからAちゃん家に行ってのんびりして家出るって話 』
エ 『 は?みんな来んの? 』
そ 『 もう決めちゃったからー!』
ツ 『 じゃあそゆことで!また明後日ね!ばいばい!!』
2人で仲良く手を振って電話が切れた
エ 「 駄目じゃん家呼んだら 」
貴 「 なんで?アバのみんなじゃん 」
エ 「 アバだからいいけど他の人は駄目だからね。わかった?」
私が頷くと乱暴に頭を撫でた
エ 「 はい、いい子。お風呂入ってきなさい 」
貴 「 パパじゃん(笑) 」
エ 「 パパ兼彼氏 」
貴 「 なんかやだ(笑) 」
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もえ - ファンです!! (2019年5月10日 2時) (レス) id: 5620713e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いゆ。 | 作成日時:2019年3月7日 6時