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221. ページ22
エイジside
さっきまでそんなに話してなかったけど
だんだん慣れてきたみたいでいつも通りになってきた
みんな食べ終わって少しのんびりしてる
エ 「 あ、このパフェ食べたいって言ってたやつじゃん 」
貴 「 あ、そうだった。 」
Aがそういうとマホトさんが店員さんを呼んで注文した
貴 「 ありがとうございます。」
マ 「 俺にも1口ちょうだい 」
エ 「 だめ(笑) 」
は 「 そりゃえいちゃんいいって言わないでしょ(笑) 」
・
パフェがきて食べてるけど
だんだんとAの手が止まってる
エ 「 ちょうだい 」
Aからもらって全部食べた
マ 「 よーし、そろそろ出るかー 」
は 「 俺がおごってあげるー 」
はじめさんに甘えて奢ってもらった。
エ 「 もうそらたち帰ってきてるっぽいですよ 」
は 「 あ、ほんと？じゃあ今から行こー 」
エ 「 俺A送ってきます 」
マ 「 Aじゃーなー 」
は 「 またねー！」
2人と別れてAと二人で歩きだした
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作者名：いゆ。 | 作成日時：2019年3月7日 6時
