24 ページ25
朝、いつも通り学校にいく。
学校に行くのはいいけど心配事がある。
最近は何もされてないから楽だよ?
でも、この事じゃなくて…
朝は無事に過ぎました。
心配事はお昼。今日は優笑がいるから大丈夫だと思うけど。
そう。私の心配事はまた木兎光太郎が来ないかということだ。
来ないことを願うけど
キンコーンカーンコーン
「優笑ー。ごはん」
優「うん。」
昨日、私が食べたところに移動した。
優「あっ、そいえば。昨日、木兎くんとごはん食べたんでしょ?」
「いや、断ったよ。一緒に食べてない」
優「でも、いきなり手引かれてどっかいったって聞いたけど」
「それは、ほんとだけどその後断った」
優「えー!食べればよかったのに!」
「やだよ。目立つ。それより、優笑休むなら言ってよ」
優「あー。ごめんね!」
「今度から言ってね。ぜったい」
優「うん。」
優笑とチャイムがなるまで話をし、教室に戻った。
162人がお気に入り
「ハイキュー」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こんちゃー(プロフ) - ゆりりんさん» コメントありがとうございます!それは、わざとです!そのままにするとダメかな?と思いまして…。あまり、気にせず読んでいただけると嬉しいです! (2018年8月9日 16時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 20の最初の方の所、LINEのE1個多くないですか? (2018年8月9日 16時) (レス) id: 3aa826c620 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月14日 21時