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キンコーンカーンコーン


私は来るのが遅いからすぐチャイムがなる。

まぁ、あのゴミは捨てましたけど。


クラスのみんなは止めはしない。たまに、なんか言うけど。

たぶん、私と一緒なのだろう。なんかあったら困るからね。

まぁ、その方がありがたい。
無駄に首を突っ込まれるとめんどくさいから



さぁ、授業するか。

嫌な授業でもちゃんと聞く。
そうしなきゃ、ダメだからね。

梟谷は大半が頭がいいから成績をキープするのは大変なのだ。
だから、休んだりしたら大変。

赤点とる人はそうそういないと思うけど。



長い授業時間も終わり、お昼。

さて、届けに行くか。



優「A〜」


「あー。ごめん。私、先行きたいところある」


優「私も行く!!どこ?」


「木兎光太郎のところ」


優「えっ!?なんで!?」


「ブレザー貸してもらったの」


優「そ、そうなんだ……。」


「そいえば、クラスとか知らない。どこ?」


優「あっ、知ってる。来て」


「ありがとう」

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こんちゃー(プロフ) - ゆりりんさん» コメントありがとうございます!それは、わざとです!そのままにするとダメかな?と思いまして…。あまり、気にせず読んでいただけると嬉しいです! (2018年8月9日 16時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 20の最初の方の所、LINEのE1個多くないですか? (2018年8月9日 16時) (レス) id: 3aa826c620 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月14日 21時

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