29話 ページ31
貴方side
『明日また来るそれ迄に異能を完全に操れるようになりなさい
いい人を呼ぶわちょっとまってて』
そうして呼び出したのは
中也「ん?手前芥川の部下じゃねーか」
芥川「加賀澄如きが何故Aさんに教育されているんだ...」
『...はぁ...じゃ異能の事よろしくねー』
中也「おう」
空「お、お願いします!」
中也side
そうえばこいつって...学校でAを...
まぁいいか
「やるぞ」
空「は、はい!」
異能力をどうやるかか...
「まず異能を使えねーとな
まぁ...パッとイメージすればできる!」
空「パッと...イメージ...ですか」
すると何かを考え初め
光熱光線が出た
乱射に
中也「うおっ!?あぶーねー」
空「す、すいません!」
中也「それを繰り返し...直ぐに使えるようにしたら技のレパートリーを増やせそれは芥川だ」
ここで俺は退場
そうえば彼奴が学校でAを追い込んでる事をして
それがボスの耳に入ったら
彼奴の首は飛ぶんだろうな
いや、ボスの事だその事は既にわかっているはずなのに何故だ
空side
あれから何時間経ったんだろう
ずっと地下で異能の練習をした
地下にいると時間が分からなくなる
芥川「それぐらいでいいだろう
これで終わりだ」
やっと...終わった
凄い疲れる...
私はマフィアから出ると夕方
しんどいな...
家に帰ってもう寝よう
貴方side
暇だなー...明日から学校、だけどお兄ちゃん達はいないし...
そうえば転校生
あの機械以外にも来るって言ってたな...
女の子だとか...
嫌な予感...今でもE組はめんどいのに
はぁ...寝るか
私は自宅に帰り寝ました
--------キリトリ線--------
書き直しましたー
126人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき - うん! (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - ゆきさん» おー、良かったなー (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - スマホ!もらったよ!! (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - ゆきさん» んー (2019年6月29日 17時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - イアデビ!久しぶり! (2019年6月29日 16時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:イアデビル | 作成日時:2019年5月9日 19時