秘密主義だからって疑われるってまじですか

22話 ページ22

ライ「仕事はあるのか？」


『え？仕事ー？

ないよー？自由にやっててー


仕事の事とか言われてないしー


私知らなーい』



ス「それでいいのか...」


『いいのーいいのー


ぶっちゃけ私の仕事って殺しとかしないしー
いやまぁする時はするけどさぁ...

ほとんどはちょこーっと色んな組織のパソコンにお邪魔するだけだしねー』




バ「気楽だな...」




『あはっまーね？


じゃー私のシェリーちゃんとお話してくるからー、ばいばーい』



面倒なんか誰が見るか


あれ絶対めんどくさいやつ...てか零と秀一がいる時点でめんどくさい



あの二人絶対合わないもん




てかもう22話だけど私がFBIにもいる描写ないんだよねー



どうしよう...まぁいいかー！




知らないしー作者ちゃんとやって欲しいよね



なんか話しの内容雑いしさー




ということで...



『シェリーちゃーーん！』



シェ「また来たの？」



『うん！』



シェ「そうえば買い物の件はどうなったの？」



『...それがー仕事が立て込んでで...

組織の方じゃない表向きの方がねぇ』




シェ「そう...まぁ体調崩さない程度に頑張りなさいよ」




『もっちろん！！』

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