きゅうわ ページ11
エド「ああ、本当だ。それに、そのメデューサ号を経営してるのがゴルゴン様だからな。これを機にいろいろ礼儀作法とか教えてもらったらどうだ?」
A『おとうさま…!ぼく、いく!!このいえのだいひょうとしていってくる!』
エド「…そうか、ありがとう。それじゃあ、今から準備した方がいいな。なんてったって明日からだからな。」
あした?じゃあはやくじゅんびしないと…!
A『そっか!じゃあぼくいろいろじゅんびしてくるね!ありがとうおとうさま!!』
エド「…!ああ。」
こうしてぼくはメデューサ号にのるじゅんびをすすめた。なによりリアムおじさんにあえるのがたのしみだった。
−
まさか、あんなことがおこるなんて知らずに。
78人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪飴(プロフ) - …スティーブさん…逃げて超逃げて、あの鬼看守に怒られるぞ…() (2023年1月19日 10時) (レス) @page18 id: d7ef61fced (このIDを非表示/違反報告)
フリーデン(プロフ) - あきさん» ありがとうございます! (2022年4月9日 16時) (レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
フリーデン(プロフ) - 昆パスタさん» 頑張りますね! (2022年4月9日 16時) (レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
あき - すごく面白かったです!応援してます! (2022年4月9日 15時) (レス) @page6 id: 02b490d08e (このIDを非表示/違反報告)
昆パスタ - スゲーです。頑張って下さい!!!!! (2021年9月14日 4時) (レス) id: 96a16ff91e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フリーデン | 作者ホームページ:
作成日時:2021年8月20日 15時