3話 ページ7
よし、一旦自分の部屋に戻って着替えよう。そう考えた私はすぐに自室に戻る。
A「えーっと、ワイシャツ、ワイシャツ……あ、あった。」
いや、服多すぎでは?クローゼット開いた瞬間に私の視界服だらけなんだけど。
A「………やっぱり仕切り作って分けた方がいいかなぁ……」
とぼやきつつ、ワイシャツ、スカート、ブレザー、ネクタイと順々に着ていく。
A「……よし!あとは髪の毛を整えるだけ!」
と言って友達から貰ったくしで梳かして軽く保湿用のリップを塗ったら………
A「うん!これでいいかな?」
それじゃそろそろ学校に行こう!と言ったが、実は新入生です。はい。なので友達を待ちます(・ω・)スンッ
まぁでも一旦ロビーに降りてから待とうかな。
と思って自分の部屋から出て玄関の鍵を閉める。そして、エレベーターで1階のボタンを押してからそのままロビーに到着。
あっ、ちなみに私が住んでいるのはマンションだよ。そしてねぇ……なんと、このマンション!
まさかの15階まであるんですよぉ〜
え?私が住んでるのは何階かって?ふふふ…それは勿論、………7階です。うん。だって最上階さ、良いとは思ったの。でもね。緊急時とかさ、1番遅いじゃん。
……だから間らへんの7階にしたの。……悪い?!
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フリーデン(プロフ) - 豆さん» ありがとうございます!このようなコメントもらうと気持ち的にテンションあがるので嬉しいです! (2021年8月16日 9時) (レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - 楽しく読ませて頂いています! ゆっくりで大丈夫なので更新待ってます! (2021年8月16日 0時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フリーデン | 作者ホームページ:
作成日時:2021年7月25日 18時