45話 ページ50
Aside
凛月ちゃんを匿っていると、どうやら目的地についたらしく各々降りる準備をしていた。
取り敢えず、(いつの間にか寝ていた)凛月ちゃんに
A「凛月ちゃん。着いたっぽいから降りよう？」
と言うと、はっとした顔になって深海のような色の目を開けて
凛月「ぇ…おはようございます…………」
A「ふふふ、おはよう凛月ちゃん」
こんな一面もあるから結構男子からモテているんだよね。
それはいいとして、そのままなんとか凛月ちゃんを連れて車の外に出る。
車の外に出ると、なんとそこには大豪邸が。
若干眠たかった私の眠気と凛月ちゃんの眠気は一気に吹っ飛んだと思う。
そして相変わらず裕羅君は吃驚してる。
裕羅「(✽ ﾟдﾟ ✽)……」
叶流「またその顔www」
そして、お決まりの叶流君に笑われるオチ。もはや計算されたコントだよね？
まぁいいや。グルッペン会長が
gr「おーい、こっちだゾ！」
と案内してくれるそうなのでそのまま付いていく。
大豪邸の庭に踏み入れると、なんという事でしょう！
草が…！草がなんか違う……！(語彙力が無くてごめんね皆。)
叶流「やっぱりグルッペン会長ってヤバくない？…しかも、これで別荘…って」
凛月「そういえば、そうでしたね」
と同じお金持ちの2人も驚いていた。
裕羅「皆ー！！ヤバい！別荘の中ヤバい！！！！」
と大分興奮した様子の裕羅君が来た。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ここまで見てくれた方、ありがとうございます！！続編は明日書くことにします！すみません！！！
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フリーデン(プロフ) - 豆さん» ありがとうございます！このようなコメントもらうと気持ち的にテンションあがるので嬉しいです！ (2021年8月16日 9時) (
レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - 楽しく読ませて頂いています！ ゆっくりで大丈夫なので更新待ってます！ (2021年8月16日 0時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フリーデン | 作者ホームページ：
作成日時：2021年7月25日 18時
