39話 ページ44
裕羅「だって、僕は叶流に従うだけだし。別にどうでも良いんだけどね。……あぁ、あと生徒会の皆さん。叶流は見た目通りに仕事もちゃんとこなせるし、頭もいいし、性格もいいからね?ちゃんと考えてから発言しなよ」
A「…凛月ちゃん、裕羅君喧嘩売ったね」
凛月「そうですね、中々の勇気ですよね」
と褒めておくと
裕羅「えーwやめてよもーwww僕嬉しいー」
凛月「笑いすぎです。」
裕羅「辛辣…(´・ω・`)」
そんな漫才らしきものをしていると結論が出たのか生徒会長が(ようやくでてきた。)
gr「認めようじゃないか、君たち4人を」
叶流「おお、あっさりしてますね。生徒会長」
gr「
all−d!『宜しくお願いします』
zm「…なんで女子が入んねん」
ut「まぁまぁええやん!こんなにかわええ子やし僕は大歓迎だよ〜」
sya「大先生は黙っとけ」
ut「あぁんしんらちゅ……」
tn「SAN値チェックや皆。」
裕羅「…癖が強いねぇ」
tn「せやろ?…あ、僕は
A「あ、…よ、宜しくお願いします〜」
gr「そうだ!名前を教えて欲しいんだゾ!」
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フリーデン(プロフ) - 豆さん» ありがとうございます!このようなコメントもらうと気持ち的にテンションあがるので嬉しいです! (2021年8月16日 9時) (レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - 楽しく読ませて頂いています! ゆっくりで大丈夫なので更新待ってます! (2021年8月16日 0時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フリーデン | 作者ホームページ:
作成日時:2021年7月25日 18時