保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

七時間目 ページ9

桃side


やった後すぐに莉犬は寝ちゃって、
俺、1人で後片付けをした。

ベッドも綺麗になったからすやすやと眠る莉犬の頭を撫でていると

ジ｢気持ちよかったなぁ、なーくん？｣

な｢………////｣


さ｢あ、おかえりー｣

な｢た、ただいま…｣

ジ｢なんや、お前らもやったん？｣

さ｢おん、｣

な｢え、｣

ジ｢言ってくれればロ ー シ ョ ン貸したのに｣

さ｢へーき、舐めてもらったから。｣

な｢莉犬くん…………｣

莉｢んぅ、｣

さ｢あ、おはょ。｣

てかなんだよ｢んぅ、｣って。

可愛いかよ！

可愛いだな。うん。


莉｢…………///｣

ボッて赤くなった！！

この子！！！天使！！！


莉｢……なーく、////｣

な｢よしよし、｣

ジ｢ままもりやな。｣

さ｢それな｣

な｢誰がままだよw｣

莉｢んへへ、ままぁ、｣ﾆｺｯ

さ･な｢ん"ん""｣

可愛すぎっ！！！！

な｢……可愛いねぇ莉犬くん｣(ギリギリ耐えた。)

さ｢…………｣(キュン死済み)

ジ｢さとみってほっといていいの？コレw｣

莉｢あぁー、いいんじゃない？なんでか分かんないけど、いつもそんな感じになったりしてるよ〜w｣

な｢……wwwww｣

ジ｢さとみのテク、どうやった？♡｣

莉｢………////｣

な｢…莉犬くん、大丈夫？｣

莉｢…大丈夫、だと思う！｣

ジ｢さとみにも話した方がええんとちゃう？｣

莉｢だめっ！！！｣

え、そんな拒否する？
今、復活したぜ☆((


さ｢…何が？｣

いつの間にかベッドから椅子に移ってる莉犬の首に後ろから手を回す(バックハグ的な)

莉｢ひゃあっ！！！｣

さ｢うん、可愛い。｣


莉｢……いつから起きてたの？｣

さ｢いまさっき。莉犬がだめっ！って言ってたとこ。｣

莉｢別に大したことじゃない！｣

気になるけど、
これ以上聞かない方がいいよな。

さ｢ふーん。そっか！｣


莉｢ぅん、｣
ーーーーーーーー
さとみんのキャラ破壊えぐい作品になりました☆

すみません((

八時間目→←六時間目　※

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す