保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

一時間目 ページ2

桃side

誰だよ、こいつ。


俺のさぼり場所が、、、、((((

さ｢てか、コスプレ？｣

こいつ、犬耳としっぽついてるぞ、、、。



莉「！！……違う、、てか、見ないで、」

そういってあいつはパーカーのフードを深くまでかぶる。



あれ、ちょっとかわいいな、。


な「莉犬くんただいまー！！」




あ、やべえ、入学式さぼったの保健の先生にばれる、、、。








さ｢え！？なーくん！！？？｣

な｢さとみくんっ？！？！？｣



莉｢え、なに？知り合い？｣


な｢えぇっとね、さとみくんのお兄ちゃんと知り合いっていうか、その、////｣


さ｢俺の兄貴のジェルの彼女がなーくん。｣


な｢ちょっ/////｣

あ、照れてるw

莉｢……………先生ってリア充！？！？！？｣

めっちゃ驚くやん、

な｢う、、、うん、、、、///｣


莉｢何それっ！？初耳！？！？なーくんのばかあぁぁぁ、、、、｣


な｢えぇっ！？！？｣

莉｢なんで教えてくれなかったのぉ？｣

可愛いなおい、



な｢かわい。。。。｣

それな。




その時、


バンッ



ジ｢なーくううぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！！！！！｣

さ｢うるさ、なに。｣

ジ｢あ、さとみやん、まぁたサボったん？まったく、、、｣

あ、バレた。

莉｢あ、変態先生。｣

何そのあだ名www


ジ｢なんやねんそのあだ名w嫌やねんけどww｣

莉｢え、だってるぅとくんがそう呼んでたから。｣

ジ｢はぁwまあええわ。ところでなーくんっ！！！｣

ジ｢今日も可愛ええなぁ、あ、腰大丈夫？｣

あ、昨日そう言えばジェル家にいなかったな、
ホテルでヤッたんだろうな。((


な｢う、うん。/////大丈夫。でも、ここでその話は、その、////｣

ジ｢あ、ごめんw｣


さ｢ふーーーん、もうそこまで言ってんだ。｣

な｢えｯ//////｣


ジ｢当たり前やん、｣

莉｢え、何この兄弟の会話、きっしょ、｣

いや、うざ。

さ｢は？｣

莉｢いや、きもい、(((｣

さ｢思春期の男子っていう証拠でしょ、｣

莉｢いや、俺はそうはならないから｣

さ｢お子ちゃまだな、｣

莉｢はぁっ！？｣

さ｢おチビちゃんに大人のキスってのを教えてやるよ、｣



ーーーーーーーー

さとみくんは何をするのか、、、

まぁ、だいたい予想できるだろうけどね(((


あと、超絶さとみくんがチャラい設定なのでR結構いれます。

フラグつかない程度にね、w


ななもり。
保健室の先生。
ジェルの彼女。

ジェル
2年生のクラスの担任。
ななもり。の彼氏。

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