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神山side
次の日俺はマネージャーさんと一緒にしげを迎えに行った。
結局あいつ昨日誰にも連絡してこうへんかってん。
ホンマに､心配やわぁ､､､
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
(マ=マネージャー)
マ『しげー大丈夫かー？』
重「...」
マ『あれ？おかしいな､』
神「どしたんですか？」
マ『いつもやったら､すぐに出てくるのに､今日は出てこうへんなぁって』
神「まだ寝てるんですかね？」
マ『ちょっと電話してみるな､』
神「はい、」
マネージャーさんがインターフォン押しても､なんの反応もなくって､
昨日のこともあるからめっちゃ心配やねん､､､
神「どうやったんですか？」
マ『全く反応無し』
神「えっ？それって大丈夫なんですか？」
マ『うーん､鍵開けて入ってみるか、』
神「はい」
それで､マネージャーさんに鍵開けてもらって、
ほんまはあかんけど、家に上がらしてもろた。
神「しげー？どこにおるん？」
マ『おーい』
さすがにおかしないか？
2人で手分けして探してもどこにも居らへんくて､
電話も繋がらへんねん､､､
マ『神ちゃーん､ちょっと来て！』
神「はーい？」
マネージャーさんに呼ばれた所に行って見ると……
マ『ちょっとこれ見て､』
神「えっ､､､嘘やん､」
その部屋の窓ガラスが割れて破片が飛び散っとった。
そして､その周りには昨日しげが自分で出したであろう
体温計とか､薬とかが散らばっとった。
これ､真面目にやばいやつちゃうん､
神「どうしますか？」
マ『とりあえず､事務所に連絡してみるわ､』
神「はい」
マ『じゃあ仕事行こか､』
神「はい、」
それからマネージャーさんに仕事場まで送ってもらった。
そう言えば今日も全員で仕事やったっけ
ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ
マ『はいもしもし...』
神「どしたんですか？」
ちょうど着いたくらいに､マネージャーさんのケータイに電話がかかってきた。
マ『落ち着いて聞いてくれ､ 』
神「はい？」
マ『しげが誘拐されたらしい。事務所に電話がかかってきたって』
神「えっ」
マ『とりあえずメンバーに言っとって貰えるか？詳しいことは後で話す』
神「はい……」
しげ誘拐とか､やばいやん...
それよりはよメンバーに知らせな！
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恋音(プロフ) - みるくさん» ありがとうございます!!遅くなるかも知れませんが､書くので待っててください！ (2018年10月16日 17時) (
レス) id: ade70c139c (このIDを非表示/違反報告)
みるく - ではリクエスト失礼します！�陲舛磴鵑�高熱我慢して肺炎になってしまうお話お願いします！咳多めだと嬉しいです。看病は中桐神でお願いします！ (2018年10月16日 5時) (レス) id: 3240da5017 (このIDを非表示/違反報告)
恋音(プロフ) - ありがとうございます！ぜひリクエストよろしくお願いします!! (2018年10月11日 7時) (レス) id: ade70c139c (このIDを非表示/違反報告)
みるく - 感動できる話かけるのすごいです！またまたリクエストしてもいいですか？ (2018年10月11日 0時) (レス) id: 3240da5017 (このIDを非表示/違反報告)
恋音(プロフ) - みるくさん» こちらこそリクエストありがとうございました！涙流してくれる方がいてめっちゃ嬉しいです！！ (2018年10月8日 7時) (レス) id: ade70c139c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋音 | 作成日時：2018年9月16日 22時
