第30話 ページ31
ﾓﾌﾞ「ｱｯ､､､幸せ」
ﾓﾌﾞ2「今すぐ引き剥がさないと多分ﾓﾌﾞちゃんもうすぐ鼻血出すね」
ﾓﾌﾞ3「離れてー！！！」
ﾓﾌﾞ「あぁーAちゃーん」
ﾓﾌﾞちゃん達引き剥がされるとそのまま
ほかの所へ遊びに行った
A「､､､」
､､､1人になってしまった
今日の体育何するんだろう､､､合同ならグループ系？
2人1組作れとか言わたら死ぬなぁ
どうにかしてﾓﾌﾞちゃんとyｯ(((((うつ「あ、カーディガンちゃん！」
A「､､､ﾋﾞｸｯ､､､ｯ､､､ぁ」
前を見ればいつの間にか知らない人達に囲まれていた
声をかけてきたのは確かショッピさんのお友達
コネ「カーディガン？」
ゾム「､､､誰？」
ロボ「なんか怖がられとる？」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い！！！！
下を見れば自分の足元と数人の上靴
上から降ってくる声は冷たいのもあり
私は体が固まって声も出なかった
うつ「Aちゃんって言うねん！な！」
A「､､､ｯ､､､え、と､､､は、はぃ」
ロボ「ふーん」
うつ「ここだけの話ショッピくんのオキニやねん」
コネ「！､､､へぇ」
ゾム「､､､」
ロボ「そうなんや､､､どういう繋がりー？」
A「､､､ぇ、と､､､ｯ､､､､､､」
無理だぁぁぁ
誰か助けてくれ！！！
まじで無理！
4人の視線が私の心臓を
ピンポイントで突き刺してるようで
苦しい､､､息がしずらい､､､
ﾓﾌﾞ「Aちゃん！」
A「ｯ､､､ぁ､､､ﾓﾌﾞ、ちゃ」
ﾓﾌﾞ「すいません何かありました？」
うつ「ﾓﾌﾞちゃん！今日も可愛ええねー」
ﾓﾌﾞ「ありがとうございます〜」
駆けつけてくれたﾓﾌﾞちゃんは
私と男の人達の間に割って入り
私を守るようにしてサラッと助けてくれた
そんなﾓﾌﾞちゃんにショッピさんのお友達は
嬉しそうに擦り寄りﾓﾌﾞちゃんの長い髪を
すくいながらかっこいい声で褒め始める
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＿ - フン、わいの方が人見知りだな！ とてもいいアイデアだと思います！好きです！頑張って下さい！！ (2023年4月13日 19時) (
レス) @page35 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
リータ一 - やばい、まって今まで見た中で一番面白いし好きだわ (2022年4月1日 15時) (レス) @page9 id: 52c0e09012 (このIDを非表示/違反報告)
おさるさん(プロフ) - 人見知りでクラスの人気者になれるってどれだけ顔いいんや… (2022年2月2日 0時) (レス) @page13 id: 2bedec0fe4 (このIDを非表示/違反報告)
宇琉夜ハル(プロフ) - どうしよ...想像以上に夢主のクラスのモブが好きになった... (2021年12月5日 12時) (レス) id: c64b9591b6 (このIDを非表示/違反報告)
陰キャの鸚鵡/陰鸚 - さやさん» 初コメ失礼しますぅ〜｡個人的にこの小説大好きなので､是非続き頑張って欲しいです!!期待しています!! (2021年12月2日 23時) (レス) id: dc5797398f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年10月16日 13時
