【d!】乙女ゲームね､､､ﾌｯw

第28話 ページ30

グル「だから一緒に住むゾ」


みお「は？」


A「､､､」絶句









放課後仕事を適度にこなしていると


グルッペンは突然そんなことを言い出した









みお「ちょっと､､､もう1回説明してもらっても？」


グル「まぁ俺ら生徒会は仕事の効率も兼ねてシェアハウスしてるんだ､､､だからお前らもどうだと思ってな」


みお「ちょっと理解が」


グル「費用はこっち持ちだゾ！学校も近くなるし部屋も空きがあるし広くて綺麗だ！」


みお「､､､いやでもどうする？Aちゃん」


A「わ、わたしはみおちゃんが、行くなら」









絶対やだ


おいみお絶対断ってくれ


お願いだから


私家族増えたばっかなんよ


まじで









みお「､､､でも費用あっちもち､､､」


A「みおちゃんの、やりたい方で、いいよ？」









あかん！金に揺らいどる！？


しっかりせい！！


金中心に考えとったらろくなことならんぞ！









みお「､､､待って、でも自動的にAちゃんと、暮らせる、？」


A「､､､ど、どうしたの、？」


みお「､､､わかりました！入ります！」


グル「よし！」









終わった


どうしよう









グル「Aはどうだ？」


A「あ、え､､､は、はいり、ます」


グル「そうか！じゃぁ早速今週荷物を運ぼう」









大変なことになった


ペット大丈夫なんやろか


あんまり知られたくないなショッピは特に


後でこっそりトントンに聞くか









みお「一緒に住めるね！楽しみ！」


A「う、うん！」









チーノ「A！よろしくな！」


A「よろし、く」









コネ「ﾁｯ､､､最悪や」


うつ「まあまあええやん？」


ゾム「､､､」


エミ「あ、図書館行ってきます」


ひと「あ、花壇の手入れしに行かないと」


オス「俺も一緒行ってええ？」


ひと「手伝ってくれるの？やったー」




グル「詳しいことはまたLINEするゾ！」





シャ「よろしくなーみおちゃん！」


ロボ「よろしくー」


ショ「､､､あ、終わったんで､､､おつかれでーす」




みお「Aちゃん終わった？」


A「あ、まだかな、？先帰って、ていいよ」


みお「そっか！またね！」


チーノ「A〜また明日な！」


A「うん」









ｶﾞﾁｬ

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