【d!】乙女ゲームね､､､ﾌｯw

第27話 ページ29

うつ「終わりーマクド行こー」


ゾム「うぇーい」


コネ「ゾムも来るんか､､､」


ゾム「なんや悪いか？エミさんもはよ行くで！」


エミ「はいはーい」


ショ「コネシマさん奢りで」


ひと「マンちゃんいく？」


オス「行くでー」


ひと「じゃぁ俺もいこー」


グル「ちょ！？ゾムさん！首が閉まってるからそんな引っ張らないでクレメンス」


トン「そういえば兄さんに呼ばれとったんやちょっと空けるわ」









さっきのメンツはさっさと終わらせて


マクドに向かったようだ









チーノ「俺もう終わったけど手伝おか？」


A「いや、大丈夫！ありがと」


チーノ「､､､そか、無理せんでな」


A「うん､､､ありがとまた、明日ね」


チーノ「おう！」









ｶﾞﾁｬ









さぁ誰もいなくなったところで


さっさと終わらせますか


















ｶﾞﾁｬ









トン「ただいま､､､ん？あれAさんだけ？」


A「あ、はい皆さん、帰りました」


トン「そかそか」


A「ちょうど終わったんです、けど､､､確認いいですか？」


トン「ん？あぁ､､､大丈夫やで！あとでやっとくわAさんもおつかれさん」


A「トン、トン先輩も､､､頑張って、くださいね」


トン「おうありがとな」









ｶﾞﾁｬ









､､､チュール買って帰るか


おるか知らんけど









―――――――――――――――









A「ただいまー」


猫「ﾆｬｰ」


A「お前！！おったんかぁぁ！」









窓開けといたのによう出んかったなぁ


おかえりとでも言ってるかのように


玄関で座っていた猫


まじ癒しでしかないよね









A「チュール買ってきたで！これ食べたら病院行こな！！」


猫「ﾆｬｰ」


























異常なしでした


良かったどこも悪くなくて









A「､､､今日から家族やなぁ､､､名前何がいいん？」


猫「､､､」


A「めちゃ喋るからしゃべたろう？」


猫「､､､」


A「ちゃうか､､､雨の日､､､雨？」


猫「､､､」


A「､､､雫？」


猫「ﾆｬｰ」


A「おぉ雫か！よろしくな！雫」


猫「ﾆｬｰ」









家族が増えました

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