亡者に華を生者に毒を【第5人格】【男主】

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「マーサーお疲れ〜ｯ!!今日もバンバン撃ちまくってハンター達に嫌がらせしてきた〜？」

空「失礼な言い方ね…、嫌がらせじゃないわよ。皆のためにやってる事」

「大丈夫、大丈夫、ジョークだよジョーク！」

「それより、マーサー、最近君結構試合続きおいだろう？いくら銃の替えが有るからってメンテナンスした方が良いと思うんだ。疲れから最近手入れも荒くなってるんじゃない？」

空「まぁ…、手入れは丁寧にしてるつもりだけど…。如何しても疲れは出るものよ」

「やっぱりそうだよね！！寶僕に任せて！！機械のことならバッチこいさ！」

空「…珍しいわね、貴方がそんな事を言うなんて。、でもそうね、頼もうかしら。返す時は何時でも大丈夫だけど。…そうね、今日使ってるコレが1番古いかしら…」

「そっか、古いならよく見て返さなきゃいけないから…そうだなぁ、近々2-8があるだろう？その時に返すよ！其れくらい時間がかかるんだ…」

空「そう、…そレなら仕方ないわね、ごめんね。よろしく、トレイシー」


「うん、マーサーはゆっくり休んで」



離れて行くマーサーに手を振って送る
銃は手に入れた、


唯中身は見た事が無いから後でバラバラにするんだけど…。


マーサーの銃には警戒するはず…。
だから、なるべく広い所に誘導しなきゃか…。


遊園地の広い所…。


橋の真ん中だとリッパーに感ずかれる。


だとしたら…、二階建てのハウスの周り?



うん、そしたら皆チェイスしやすいだろう。



さてと、改造しに行くか〜♪


傭「おい、」


「げつ、何僕忙しいんだけど」


傭「げっ、じゃねぇよ。お前マーサーの銃なんて持って何するつもりだよ。」


「何って、メンテナンスだよ！メンテナス！」


傭「ふぅん、…珍しいな。」


「君が、そんな事聞いてくる事も珍しい卦度ね！！というか、僕忙しいん寶邪魔しないで！！！」


僕はナワーブの呼び掛ける声など無視をして


自身の部屋へと走っていった

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