暮らし ページ3
初めて
そんな事ばっかり考えてた気がする…。
朝起きて僕がする事は決まってる．
重い身体をベットから起こして服を着替えに行く．ロッカーには何着も同じ服が並んでいる他には色違いとかそんなのばかりだ。
「これも初めての頃はおどろいてたよな…」
なんて呟きながら僕は廊下へとでた、
軽い生欠伸をして講堂へと向かうとそこにはもう美智子さんが朝ごはんの準備をしていた。
「…相変わらず朝がお早い…僕も手伝います…。」
美「…ふふ、Aはんも朝起きてからそんな経ってたにのにいつもおおきに…」
「僕他の皆さんと違ってゲームに参加しないのでやる事がこういう事しか無いんですよだから気になさず…」
そんなことを会話しながら準備を進めていると
？「あぁ"腹減っだぁ"…」
と入口の方で聞こえた為僕が気にかけたら
美「今日はいつもより来るのが早いどすなぁ…Aはん料理運んでいってくだはる？」
「うん、了解しました」
僕はトレイに料理を乗せて机の方へと運んで行った。皆いつもの様にそれぞれ好きな事をやっている。
「おはようございます…えっとこっちが范無咎さんの方でこっちが謝必安の方になります、お間違えのないように！」
黒「？どうして料理を分けるんだ一緒に食べるものなのだから関係ないだろう」
「あぁ…えっとぉ謝必安さんが前に范無咎は好き嫌いが激しいから料理は分けてくれると助かるって、そうすればお互いの事を気を使わなくて食べれるって…そうおっしゃってらしたので…」
黒「そうか…謝必安が…」
「はい、良かったですね」
と僕は黒無常、范無咎さんに挨拶すれば
いつも通りの料理を机へと並べていった．
すると後方で美智子さんの怒鳴り声が聞こえた。
なんだなんだと思って戻るとジョーカーさんがつまみ食いをしようとしたらしく、そこを美智子さんにバレて怒られていた。
美「何度言ったらわかるん？毎度毎度ほんまかんにんな！」
ピ「だってよぉ…腹は減るもんだから仕方ねぇだろ」
美「だからって毎回毎回つまみ食いするのもどうかと思うねんけどなぁ…おや、Aはん配り終わったん？やったらジョーカーはん連れてってくだはる？」
「ああ、…はは、料理しました」
そう頼まれると怒られてるジョーカーさんの手を引いて食卓へと向った
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はるみや(プロフ) - 夜月さん» クズ男なのにゲーム内の声イケメンでムカつきましたww声さえ言い訳じゃないのにwwありがとうございます！頑張ります！ (2019年5月5日 13時) (
レス) id: 52912103ca (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 弁護士クズ前歯ってｗｗ違いますよｗクズ男です！この作品好きです！！ (2019年4月27日 23時) (レス) id: ab61f529ee (このIDを非表示/違反報告)
はるみや(プロフ) - あみさん» 本当だ！ずっといードラだと勘違いしてました…wお恥ずかしい、教えて下さりありがとうございます！これからも応援よろしくお願いします (2019年3月30日 18時) (レス) id: 4604336f58 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 初めまして！小説とても楽しく読ませていただいてます！一つ気になることがありまして、夢の魔女の名前はイードラではなくイドーラだと思います。確認お願いします。 (2019年3月30日 14時) (レス) id: 2a94a75ff9 (このIDを非表示/違反報告)
はるみや(プロフ) - ぐうたら猫さん» ご指摘ありがとうございます.医師の名前は前にもご指摘頂きました。間違えてしまってもうしわけないです (2019年3月7日 22時) (レス) id: f4c4dcd5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるみや | 作成日時：2019年2月12日 6時
