フードの彼と自由人【監獄学園~ﾌﾟﾘｽﾞﾝｽｸｰﾙ~】

自由人 ページ3

「Aちゃん…だよね？ありがとう！！」



貴「え？何が？？まぁ、どういたしましてー。で、君たち…名前なんつーの？」


キ「おっ俺…藤野清志、キヨシです。」


ガ「小生は諸葛岳人…ガクトでござるよ。時に…A殿は歴史に詳しi貴「あ、ごめん。社会全般苦手なんだよね〜」そうでござるか…」


シ「へっザマァねぇなガクトぉ〜↑↑俺は若本真吾、シンゴって呼んでくれ！よろしくなっ」


貴「いい髪色だね、君は不良さんなのかな？」


シ「い、いやぁ…そうでもねーけど……？いや、そうなのか？？」


貴「あ、冗談だよ〜あはは……っ？！きっ君っ！！名前！！」


ア「え？僕はアンドレ、安堂麗治…だけど…」


貴「なんだ…ろ…このモヤッと感は………ま、いっか。で、そこのフードの子は？」


ジ「…ｹﾞﾎｯ……根津嬢二…ジョー。……ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｶﾞﾌｯ!!」


貴「え“っ？！大丈夫？！((ｼﾞｮｰをｶﾞｼｯ))今、吐血したよね？ね！」


ア「大丈夫だよ。ジョーは口内炎が酷いんだ…(いいなぁ…僕も女子に心配されたいなぁ…)」


貴「なんだ〜びっくりした……」


ジ「…ｹﾞﾎｯ……紫か…」


ガ「ナイスでござる！！ジョー殿！！」


シ「そうか…Aちゃんは紫か……てっきり薄ピンクとか…白とか…そこらへんかと思ってたのにな……」


キ「だが…それもいい！！」


貴「あぁ、下着？…そういうジョーくんは…ふむ、黒ですな」


ジ「…ｹﾞﾎｯ……いつの間に…」


ガ「なんと…下着を見られても動じないどころか…仕返しにパンツをチラ見でござるか……主…やりおるな？！」


貴「いや、水着も下着も構造おんなじだから大丈夫だと思うんだ私は」


シ「……女子がその発言を？！」


貴「どーでもいいからさ〜じゃ、みんな今日からよろしく〜」



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自分で書いててこの夢主ちゃんはアリなのか？と思ってしまった……ww

題名がめんどいから今度から適当。→←プリズン

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