【軍パロ】初手土下座はインパクト強い【wrwrd!】

２４話 ページ27

.



いや前回の話いる？全く進まなかったんやけども？


はい書きますね。


まぁ、城についたわけですよ。



門番１「ゾム様、コネシマ様、シャオロン様、お疲れ様です。」


zm「おー。」


門番２「そちらのお方は？」



門番？らしき人達とゴマくん(もう原型留めてない)が言葉を交わしていると、突然こちらに話が向く。



貴「ども、西の巫女です。」


門番ズ「」



待ってください自己紹介しただけで相手が泡吹いて倒れそうになるってどういうことですか。


あらやだ私ったら美人すぎたのかしら♡


…いや黄葉ねぇさんと蒼葉ねぇさんが美人なんだぞ私が美人じゃないわけないじゃないか。(なんだこいつ)



sha「さっきから美人美人って、熱帯雨林気候出身の奴が何言ってんですか？(巫女様のこと嫌い)」


貴「おい誰がゴリラだてめぇ。」



私 こいつ 嫌い。(まさかの退けあう関係)



「こっ、コネシマ様…！？それは本当でしょうか！？」


貴「ってか小籠包(違います)！！！お前私のこと侮辱するってことは私と同じ顔の姉さん達を馬鹿にしとるってこととおんなじなんやぞ！！！許さへん…！絶対に許されへんからな！緑葉も呼んでフルボッコにしてやる！！！」


sha「これが噂のパワーハラスメントってやつですか！！！」


貴「っるせぇ黙っとけ！！！(ここで戦闘力3万のパンチ)」


sha「そんなへなちょこぱんち効かんわ！！(防御力5万のシールド)


kn「…………せやで。この人はほんまの巫女様や。」



まってこねこねさん今の間はなんですか。


その冷たい目は小籠包さん(違います)にむけられてるんですよね。私じゃないですよね。



zm「腹減ったらしいねん！食堂通したって！」


「りょ、了解…しました…。」



まって門番君ほぼ放心状態やで誰やこの子いじめたん。(原因は貴方です)

２５話→←２３話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す