私の扱いが酷い件について

しはんとごはん ページ7

やすみだァァァァァァァァ！！！




やっほーい！！！うっひょうー！！！！ヒャッハー！！！！！



………ｺﾞﾎﾝﾎﾝﾎﾝ



すいませんふざけました。


今日は任務無しなのでお暇っす


蝶屋敷にね？行こうと思ったんだよ？


え？…遊びに？



違う違う



お手伝いしにだよ！！


私をなんだと思ってんだァゴラァ







………おい、アホだと思ったやつ正直に手ぇ上げろ



後でしばく(＾ω＾)



蝶屋敷にいくとさ、厄介な奴にしか絡まれないのよ、なんでだよっ！！



だぁかぁらぁ師範の所に行きたいと思いまぁす！



コンココンコン！



師範の屋敷の扉をリズム良くノックする。



「しっはーんっ！出ておいでぇぇぇぇ！！」


………………………





「しっはーん！！！」




……返事がない、ただの屍のようだ



「しっはーーーーーんんんんんーー！！！」






ガチャ




冨岡「……なんだ。」




「すいません師範。なんだじゃないです。呼ばれたらすぐ来てくださいよ。おかげで喉がすごい痛いじゃないですか。」


師範は相変わらず真顔でいう。


冨岡「何故(俺がお前の言うことを聞かなきゃ)いけないんだ。」


「すいません師範。ちゃんと全て言葉にしてください。読者には伝わっても私には伝わりません。」



え？私が静かで冷静だって？？

えへへ照れるなぁ。←


師範といると私はツッコミ役になるんだよねななぜかね、、



ボケ側がいいのに、、

しはんとごはんってなんかにてるよね→←君とは会いたくありませんでした。

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