＊死にたいって言ったら ページ23
＊この話…最初は没だったけど完成しちゃったから…決してリクエスト進んでないとかじゃ…嘘ですかなり行き詰まってます
レオナルドの場合
「どうしてそう思ったんだ？…無理には聞かないけどさ」
彼の質問に対して『生きてる理由がないから』と応えると彼は首を傾げます。
「理由が無いと、生きてちゃいけないのか？
それなら…うーん…
っそれなら、俺の為に生きて欲しい！」
急に考え込んだかと思ったら、叫んだ彼に貴女が「何それ、変なの」と笑うと
「変で良いよ…俺は君がいないと駄目なんだからな」と拗ねられます。
この時点でもう貴女の死にたい、という衝動は無くなってるはず…？
ラファエロの場合
「良いんじゃねえか、お前がそう決めたならそうすりゃいい」
意外にも、彼は貴女が死を選んだことを止めたりしません。
「そんなバカな事言ってんじゃねえ」なんて言って止めてくれると思っていた貴女は、彼のあっさりとした反応に戸惑ってしまいます。
そんな貴女の表情をチラリと見て、読みかけのマンガに目線を戻します。
「でもな、お前が死んだら悲しむ奴がいるってのは忘れるなよ」
彼も、貴女が死を選んだら悲しんでくれるんですかね
ドナテロの場合
「…僕は、君の事大好きだから
君が望むなら何でも叶えてあげたいよ」
彼の言葉に「じゃあ、」と貴女が続きを言おうとすると、それを遮るように彼に抱きしめられます。
「確かに、何でもって言ったよ
でも、君の死にたいとか消えたいとか、そういう願望は叶えられない…叶えたくない
どうか、考え直してくれよ
僕は、君に生きてて欲しいんだ」
弱々しく告げる彼の声は震えていました。
貴女は…
▷ 【ごめんねと彼に謝る】
▷ 【それでも死にたいと彼に言う】
どちらを選びますか？
ミケランジェロの場合
「…○○ちゃん おいで」
コップに残ったジュースを一気飲みした後、貴女に腕を広げてきます。
貴女が彼の背中に腕を回すと、ぎゅーっと抱きしめ返して、頭を撫でてくれます。
「○○ちゃんはもっとオイラに甘えるべきだよ
一人で頑張ろうとするのはとっても凄い事だけど、それで○○ちゃんが辛くなっちゃうのは悲しいよ」
いつもより静かに、貴女の心を労るように優しく話してくれます。
↑に対しての作者の自論→←＊夢主が子猫になってみた *リクエスト
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凛(プロフ) - すずさん» リクエスト了解しました。いつもたくさんリクエストしてくれてありがとうございます!! 嬉しい言葉もありがとうございます♡⸝⸝ (2022年10月27日 22時) (
レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
すず - 無料をしないでいいですよ、凛さんのペースにいいです！心から感謝します、嬉しくありがとうρ(・ω・、) (2022年10月27日 22時) (レス) id: 8101631dd5 (このIDを非表示/違反報告)
すず - 《夢主が魔法を使えるようになったら》《人化のガイズが逆ナンされたら》《夢主が人魚になったら》《ガイズが夢主を失う夢を見たら》《夢主が寝ぼけながら歩いていたら》《ガイズが幼児化なってたら》《石化した夢主が元に戻っていたら（前回の続き）》をお願いします！ (2022年10月27日 22時) (レス) id: 8101631dd5 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - すずさん» もちろんですよ( ◜▿◝ ) (2022年10月27日 22時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - くのさん» そう!! それが伝えたかったのです…自分よりも仲間、っていう自己犠牲が強そうなのがドナテロの長所であり短所というか…そういう所も好きという私の願望…いつもコメントしてくれてありがとうございます!!!!!! 誠に感謝 (2022年10月27日 22時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2021年11月26日 0時
