亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊妊娠したと彼に報告したら ページ8

＊すごくサボってた…ごめん(´•ω•｀)



レオナルドの場合

「へぇ、良かったな！ …ちょっと待ってくれ
妊娠？ 誰の子を？？」

普通に聞き流されますが、 にんしん…にんしん…？ …妊娠！！？
ってなって訳の分からない事を言い出します。

『レオの子に決まってるでしょ』そう言って微笑むと、
彼が恐る恐る、貴女のお腹に触れます。

「そう、か…○○もお腹の子も、ぜったい幸せに…っう、うぁぁ〜ッ…」

貴女の服の裾を握ったまま、泣き出してしまいます。


ラファエロの場合

「ハァッ！？ おま、体調とか大丈夫なのかよ！ 寝てないとガキが…！」

焦っている彼に『まだ初期だから平気だよ？ 気が早いなぁ』
と、貴女が苦笑いすると彼がため息をついて貴女の隣に座ります。

「そうか…早く産まれてこいよ」

そう笑いかけると貴女のお腹を軽く撫でます。


ドナテロの場合

「妊娠って…え、僕達の、かい？ 本当？冗談じゃないんだよね？」

聞き間違いじゃないかと何度も確認されます。

『本当だよ 私達の子ども』と笑顔で言うと
彼が貴女の両手を優しく握ります。

「そっか、そっかぁ…三人で幸せになろうっ！」

って涙をこぼしながら喜んでくれます。


ミケランジェロの場合

「っ……」

反応が無くて顔を見たら無言で泣いてました。

貴女が『えっ、どうしたの？』と声をかけると彼が涙を拭って、嬉しそうに目を細めます。

「オイラがパパになるんだね…誰よりも愛してる 一生大切にするよ」

そう言うと貴女のお腹に優しくキスをします。




補足という名の妄想

皆、絶対すぐ兄弟に報告する

それで「お前がパパ？ 大丈夫なのか」ってからかわれる。

スプリンター先生は孫ができて嬉しそう

全員過保護になりそう

家事やらせたくないけど、慣れない家事に空回りしちゃって結局…みたいな

何かもう幸せだね、来世はこの家の壁になりたいです。

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