*くつろいでいる彼に飛び乗ってみた *リクエスト ページ23
*どうして誰かしら、あっち系に行かせようとするんだ
欲求不満か???
レオナルドの場合
「ウッ…ど、どうした?」
急に乗っかられたので、軽く呻き声をあげます。
『暇なの』そう言うと、彼は少し悩んでから
「…それなら、今からデ…デートに行くか?
ほら、先週は俺の急用で行けなかっただろ?
だから、その埋め合わせをさせて欲しいんだ」
そんな彼の話から、突然のデートをする事になります。
ラファエロの場合
「…ふぅん、珍しいな お前からなんて」
自分の上に乗ってきた貴女を見て、ニヤニヤと笑います。
「それで? 次はどうするんだ?」
そう言って、貴女の腰を撫でるように触ります。
どうやら、貴女から誘われたと思っていたみたいです。
『今はそういう気分じゃないから』と、苦し紛れに言い訳をすると
「そうか…なら、そういう気分になればいいんだな?」
そう言って、貴女の身体中にキスをし始めます。
ドナテロの場合
「…あのー、○○サン?
僕、ちょーっと作業がしたいんだけど…」
もう二時間はパソコンをいじっている彼の上に乗って『…パソコンが彼女みたいじゃん』そう言うと
彼は一瞬、キョトンとした顔をします。
「く…っふふ、あははははっ!
まっ、まさかパソコンに嫉妬するなんてっ…!」
と、お腹を抑えて爆笑されます。
少し経って、そっぽを向いてる貴女に「ごめんごめん」と、ヘラヘラ笑いながら言って
「放ったらかしにしてごめんね 僕の彼女は○○だけだよ」
貴女が自分の方を向くまで、口説き続けます。
ミケランジェロの場合
「わっ! ど…どうしたの?」
ソファでずっと漫画を読んでいる彼に飛び乗ると
顔を上げて、貴女を不思議そうに見つめてきます。
『漫画もいいけど…私にも構ってよ』そう言って、彼の甲羅に腕を回すと
「なーに、○○ちゃん オイラに構って欲しかったの?
言ってくれればよかったのに〜」
読んでた漫画を隣に置いて、貴女の頭を撫でます。
その後は、彼にベッタベタにくっつかれます。
いつもは彼が甘える側なので、
貴女が甘えてきた事が嬉しかったんでしょうね。
*パルクールをやってみた *リクエスト→←*添い寝してみた *リクエスト
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凛(プロフ) - ナナさん» 可愛いリクエストですなぁ…うれしいです、リクエストありがとうございます 優しさがメンタルに染みます 。゚(゚^ω^゚)゚。 (2021年9月21日 19時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - ありがとうございます![ガイズのほっぺをむにむにしてみた]です!いつでも待ってるので凛さんのペースで大丈夫です! 無理しちゃダメですよ!(; ・`д・´) (2021年9月21日 19時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - ナナさん» あー!久しぶりですね!!私は今日学校行ってきましたよ…(つかれたですだ) よろしいですよ!(私が溜め込んでるせいで遅くなりますが…大歓迎です) (2021年9月21日 16時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - お久しぶりです!コロナで学校がねえぜ!(いらん報告)リクしてもよろしいですか? (2021年9月21日 14時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - まきぴろんさん» 皆さんが尊い、と思えるように作りました。(自己満もありますが)こんな作品を見つけてくれてありがとうございます。 (2021年8月29日 23時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛 | 作成日時:2020年10月26日 20時