*彼がストーカーだったら ページ11
*夢主に一目惚れして、勝手に恋人になったと思い込んでる設定
レオナルドの場合
「○○! 偶然だな! 今から帰るのか?」
貴女に会えて嬉しいのか、本当の恋人のように話しかけてきます。
「『貴方なんて知らない』? …あぁ、そうか
忙しくて会いに行けなかったの、まだ怒ってるよな…」
貴女に知らないと言われて 一瞬だけ真顔になりますが、
何も無かったかの様に話を戻されます。
彼が「家まで送る」と言って、手を強く握られます。
やっと会えたんだ、逃がすものか と言ってるみたいですね。
ラファエロの場合
「…オイ、○○! さっきから呼んでんだろ」
無視する貴女の腕を掴んで不機嫌そうに言います。
『え…貴方、誰?』と貴女が彼に怯えていると
「何だよ、その顔… 俺はお前の笑顔が好きなんだ
泣きそうな顔するな いつもみたいに笑えよ
なあ、笑え」
貴女の表情が暗くなっていく中、彼は「笑え」と言い続けます。
貴女が泣き出してしまえば「泣くなって言ってんだろうが!」と理不尽に怒鳴られます。
ドナテロの場合
「誰、その人…『恋人』? 何言ってるんだよ
君の恋人は僕だろ?」
動揺を隠せない彼に『貴方なんて知らない』と、言えば
「そうか、その男が君をそそのかしたんだね
大丈夫…君を傷つけるやつは僕が消してあげる
今までだってそうしてきたんだから」
彼は貴女に微笑みかけると、隣にいた男の腕を掴んでどこかに連れていきます。
翌日、ニューヨーク州の路地裏で一人の男性の遺体が発見されました。
ミケランジェロの場合
「○○ちゃん、どうしたの?」
ため息を吐く貴女の顔を心配そうに覗き込みます。
最近 誰かからの視線を感じたり、跡をつけられてる気がして怖い、と彼に話すと
「オイラが何とかしてあげる
○○ちゃんの事はオイラが守るよ…絶対にね」
だから大丈夫、と笑いかけて貴女を安心させようとします。
「(オイラの○○ちゃんに付きまとうなんて許さない…早く消さないと)」
彼は貴女を守りたい、という一心で貴女の後をつけて、行動をずっと監視していました。
マイキーは友達の設定
ヤンデレの妄想型に感化されて書いたとか言えない
*好きな人に酷い事を言われて振られた所を見られたら→←*彼の部屋で『あの本』探してみたら
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凛(プロフ) - ナナさん» 可愛いリクエストですなぁ…うれしいです、リクエストありがとうございます 優しさがメンタルに染みます 。゚(゚^ω^゚)゚。 (2021年9月21日 19時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - ありがとうございます![ガイズのほっぺをむにむにしてみた]です!いつでも待ってるので凛さんのペースで大丈夫です! 無理しちゃダメですよ!(; ・`д・´) (2021年9月21日 19時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - ナナさん» あー!久しぶりですね!!私は今日学校行ってきましたよ…(つかれたですだ) よろしいですよ!(私が溜め込んでるせいで遅くなりますが…大歓迎です) (2021年9月21日 16時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - お久しぶりです!コロナで学校がねえぜ!(いらん報告)リクしてもよろしいですか? (2021年9月21日 14時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - まきぴろんさん» 皆さんが尊い、と思えるように作りました。(自己満もありますが)こんな作品を見つけてくれてありがとうございます。 (2021年8月29日 23時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛 | 作成日時:2020年10月26日 20時