今日:2 hit、昨日:44 hit、合計:248,413 hit
小|中|大
・ ページ4
『部長がね、出張2人で行って欲しいんだけど誰がいい〜?って!同期だし、しょーたが1番仕事できるし! だめ、かな?』と言って首を傾げてこっちを見てくる
何それ可愛いあざとい。
いいに決まってるし逆にいいの?って感じなんだけど。
ほら周りの男たちが羨ましそうに俺の方を見てる
お前らの日頃の行いが悪いんだよ
なんて嘲笑いながら
「俺でいいならぜひ、」と言うと
やったあ!と俺の目の前に来てありがとうと言いながら手を差し出してくる
『あらためて!よろしく!』と小さい手に握手を求められる
ねえまじで、可愛いでしかない。
天使かなにか?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1192人がお気に入り
1192人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かめ | 作成日時:2020年12月27日 16時