野ブタ。をプロデュース 2

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修二「....好きなもの
....じゃあ今度一緒に撮りに行こうよ」




『うん！』




彰「いいね！のった！」




修二「え、何お前も来んの？」




彰「あったりまえじゃん放送部員だぞ!?」




というわけで、野ブタちゃんも誘って
''私の好きなもの''を撮ることになった






___...

(色々飛ばします！)








ビデオカメラで撮った映像を皆で鑑賞し終わって、
放送部室で修二くんが撮った映像を見る





彰「さっきから見てんの修二が撮ったやつばっかりじゃん」




『...うん、..見る度に...好きになるんだよね』




彰「すす...好きって何よ好きって、」





『これ人しか写ってないの知ってた？
好きなものって人なんだよ、面白いよね
ちょっと冷たそうなのに人が好きだなんて...


きっと物凄く大事にしてる人なんだね
そのために嘘ついたり...すっごい我慢したりしてるのがこれ見てると、よく分かる』





彰「....」






彰がずっと黙っててるから気になって見ると
顔がすごく怒ってた





気まずくなってカバン取ってくると言って
放送部室を出た






.






お久しぶりです
テストがあって、更新が出来ませんでした
本当にすいません


後、終わり方とかラブシーンとか色々雑すぎな！？
って思われてる人いると思います。
そのことについては、誠に申し訳ありません
わい語彙力ないのに小説書いてるんですよね
↑
ただの馬鹿ですね((





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