【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

川村壱馬 ページ45

ｶｽﾞﾏｺなﾁﾋﾞｯｺ様リクエスト｢いちゃいちゃ｣





『やはり家が1番。』←




壱｢さすがひきこもり。｣




『いや違うわ！！』




壱｢あははww失礼www｣









『かーずま。おいでー』




壱｢なーにー｣




『膝枕してあげる！笑』




壱｢珍しっ。こわ。｣




『なーんでよwwwはいはい来る来る！』




壱｢しっつれーい。｣




『いっひひ〜笑』




壱｢なんだよwww｣




『なんでもー笑壱馬…遊んでいい？』




壱｢お好きにどーぞ笑｣



『やった……www』ﾌﾟﾆｰｯ




壱｢いひゃい｣




『ぷっwww可愛い笑』




壱｢うるせ笑｣ｷﾞｭｰ




『なになにどしたの笑』




壱｢なんか……恥ずかしいわ……///｣




『壱馬が照れた！！笑』




壱｢ちょっと…もう…今見ないで…www｣




『えーやだーwwほらこっちむいて？』




壱｢いいから……///｣




『自分も横になろ……笑』




壱｢なんだよ…ww///｣




『んふふー笑……壱馬こっち向いて？』




壱｢っ…///｣




『壱馬も可愛い所あるんだね笑』




壱｢うるさ…///｣




『メンバーのみんなに言っちゃおうかなーwww』




壱｢あぁぁぁーもうやめてやぁぁー/////｣ｷﾞｭｰ




『嘘だよ笑こんな壱馬誰にも見られたくないし、知られたくないもん…///』




壱｢Aの前だけだからな…///｣









こんなに可愛い壱馬ですが…。


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