【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

川村壱馬 ページ18

『壱馬クレープみっけ』



壱｢あそ。そりゃよかった｣



『買ってくれないの(╥_╥)』



壱｢はいはいww行こっかww｣







★★★




『うまぁ〜♪』



壱｢あそこのクレープめっちゃうまいやん……｣



『んね！壱馬のちょーだーい』



壱｢あーん……へへwww｣←手を引いた



『んぅ……』



壱｢ごめwwwwあーん｣



『んっ……おいし(●´ω`●)』



壱｢Aほっぺにクリームついとるでwww｣



『えっ！！どこ！？どっち！？』



壱｢こっち向いてみ？｣






ﾁｭｯ





『とっ、……あぁえぇと』



壱｢んー？笑あぁ、家でこうゆうことしたかった？笑｣



『はっ！？うるさいわ！』








★★★







『ふぁ〜疲れたぁ〜笑』



壱｢んﾞ〜楽しかったねwww｣



『ねwwwww……どーん！』



壱｢あーあ。ソファかわいそ｣



『はぁ？うるせーばかずま』



壱｢あ。そんな事言っていいんだ笑｣



『別にいi((いやぁぁぁやめてwwwwww』



壱｢えぇ？ww聞こえんなぁwww｣ｺﾁｮｺﾁｮ



『いっwwwwwごめっwwww』



壱｢はいおしまいwwwwはやくどいてww｣



『いやーだ。壱馬もおいで？笑』



壱｢可愛いなこんにゃろ｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ



『んぎゃっ……ぷにぷにしたら……あかんでぇー』



壱｢へたくそwww｣



『いひひwww』



壱｢ちょっと寝る？｣



『うーん…』



壱｢あとで起こすから寝な笑｣



『うん……おやすみ^^』ｷﾞｭｰ









このあと壱馬も寝て夜ご飯を食べた時間が9時すぎたとかなんとか←









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