【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

藤原樹 ページ15

『おじゃましまーす』

樹｢はーい。まぁ、ソファにでも座っといて。お茶持ってくる｣

『ありがとう^^』









『こんな家だったんだ……綺麗すぎでしょ…』




ﾋﾟﾄｯ




『冷たっ…………あ！猫ちゃんだ！』



ﾆｬｰ



『へへww可愛いww』

樹｢あれ、いつの間に仲良く｣

『おかえり！猫ちゃんから来てくれたのwwwwwマイルだっけ？名前』

樹｢そうそう。マイルおいで｣



ﾆｬｰ




『あ、取られた。もー……せっかく仲良くなれたのに……』

樹｢マイルは俺のだしー笑笑｣

『むぅ…………じゃあいいよスマホ触ってるよ( '-' )』←

樹｢ごめんて……www｣









樹｢ん〜マイルは可愛いなぁ♪｣

『(こいつ……いつまで遊ぶつもりなの……←)』

樹｢よしよし……笑｣

『いっちゃん……』

樹｢んー。｣

『マイルばっかり……』

樹｢嫉妬？笑笑｣

『だからなに……///』

樹｢かわいーwwwおいでww｣

『なんなの……//』

樹｢よしよしwwwじゃあ部屋行こ｣←

『はあ！？』









猫(らぶらぶじゃのぉ笑)←←







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