嘘つき ページ12
「オッパ…嘘ついたんでしょ?」
TH「違う…それは」
「もういいよ…私はグクオッパと」
JK「A…こっち来て」
どしたの?
「えっ…うん」
近づくと
「んっ…!!」
いきなりのキス
しかも深い
部屋に聞こえるのは
リップ音と私達の吐息だけだった
TH「…ひどいな…ジョングカも…」
JK「…」ニコッ
この時はまだ知らなかった
ジョングクがどんだけ悪質かは…
…………………………………………………
終わりました〜
見てくれていた方
ありがとうございます!!!!!!!!
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団子さん(プロフ) - ナナさん» 最初から読んでくれてありがとうございます!!本当にグクには私も苛立ってます。テテだったらよかったのかな?ww (2017年1月22日 15時) (レス) id: 30eb91efc0 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - この小説、最初から番外編まで読みました。主人公がグクと結ばれて良かったと思っていたのに、グクのちょっとした行動で主人公を苦しめて…なんか情けないね、グク。テテだったらこんな事しなかったのかもしれない。続き、待ってます。 (2017年1月22日 15時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
団子さん(プロフ) - アカリさん» ありがとうございます更新頑張ります!! (2017年1月17日 22時) (レス) id: 30eb91efc0 (このIDを非表示/違反報告)
アカリ - 番外編早いですね笑笑、ありがとうございますこの作品大好きなので!! 更新頑張ってくださいね〜 (2017年1月17日 22時) (レス) id: 0be3421315 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:団子さん x他1人 | 作成日時:2017年1月17日 22時