39 ページ39
学校
[亜美菜]ねぇ那須とおうちデートどうだった?!
[理々杏]気になる!!
[A]やっぱり雄登くんが好きだなって思った。
[亜美菜]惚気かよ〜笑
[理々杏]私も言ってみたいわ笑
[亜美菜]てかMyoj〇みた?爆笑
[A]え?みてない!
[理々杏]那須さん匂わせ全開だったよ笑
[A]え?!まじ?。。
[亜美菜]あ!でも付き合ってんの知ってて2人の近況知ってる人しか分かんないから大丈夫だよ笑
[A]びっくりしたぁ〜
[理々杏]これこれ笑
[Q 彼女からプレゼント貰うなら何もらいたい?]
[A 那須 うーん。ハンドクリームとリップかな?
最近乾燥するから欲しい!笑 いい匂いの奴!]
[A]ほんとだ爆笑
[Q 彼女とデートするならどこ?]
[A那須 家がいいかな?]
[Q嫉妬深い彼女かさっぱりしてる彼女どっち?]
[A 嫉妬深い!嫉妬とかされたら可愛いすぎますね笑]
[亜美菜]さすがの溺愛っぷり
[理々杏]A嫉妬したの?
[A]し……た
[理々杏]那須どんな感じだった?
[A]Aちゃん嫉妬したんでちゅかぁ?
[A]って馬鹿にした感じで言われた笑
[理々杏]Aもう那須の彼女ってよりかは那須のおバブちゃん笑
[亜美菜]確かに爆笑
[A]ねぇやだ笑
[A]雄登くんのおバブちゃんは龍我くんで充分。
320人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ましゅまろ | 作成日時:2018年12月4日 11時