【ブルーロック】憧れの世界に転生したからキャラを遠目から眺めようと思ったが美醜逆転状態だったんで愛でます。

新たな場所でいつもの行動。 ページ17

何時間か車に揺られてやっとこさ東京に着いた。



とりあえず一言、腰がいてぇ。



ジジくさい？？



悪いが身体年齢まだ4歳なんだが。



母「A〜、ここが今日から住むお家よ〜」



まぁ、呼ばれて見上げてみればまぁでかいでかい。



『んえぇ〜〜〜？？？？

デカすぎじゃねぇんすかねぇ。』



父「いや、そうでも無いぞ？」



『なんだコイツ。』(((



母「入ってみたら前の家と言うほど変わらないわよ。」



本当かよ。絶対こっちの方が広くてでかいだろ。



写メってえーたくんに送ろうかの〜。



ま、とりあえず入るか。



…入ったはいいけどさ、やっぱりこっちの方が広くてでかいよな。




『はぇ〜〜〜、デッッッッッッカ！！！！！』



母「あらあら〜、声が大きいわね〜」



違う、母、そこじゃない。



別の所にツッコめよ、そこはさ。



期待はしてないから別にいいけどさ。



父「Aは相変らず、元気そうでなによりだ！」



『元気そうでなによりじゃねぇわ、クソ親父。長時間の車の移動のおかげで、腰がいてぇんじゃて。』



この両親ほんとどっかズレてんだよ。



なんでやねん。



頭のネジ何本かどっか飛んでんじゃねぇか？？？



はぁ…別にどうでもええけどな。



『母！外でサッカーしてくる！！！！！』



母「暗くなる前には帰ってくるのよ？」



『うん！！わかった！暗くなってから帰ってくるでな！！！！』(((



誰が暗くなる前に帰るかってんだ。



ボールが見えなくなるまでひたすら練習するまでだろ。



てなわけで、


『行ってきやす！！！！！！！』


父·母「行ってらっしゃい！



必ず！暗くなる前に帰ってきてね？！」



『断る！！！絶対に暗くなってから帰ってくるでな！！！！！』(((



夜の方が落ち着くんじゃけ、ほっといてくれよ。



…無理か、まだ4歳だし。



まぁいいや。



とりあえずサッカー。やってきやす。

偶然？早速すぎてちょっと怖い。→←続いて欲しい日々は長くは続かないもんだ。

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