カラフルなピーチの彼らの短編集

★Dキスされてみた● ページ27

※R注意警報(弱〜中)を只今、読者様へ鳴らします(((
※リクエスト、ありがとうごさいます。

『…んぅッ………』





じゃぱぱさん
｢…愛してる…ん、はっ………
　 ふふっ、顔蕩けちゃって可愛い…もっと、したくなっちゃうね…｣
彼は至って余裕そうな表情をしています。普段の照れ屋な彼は何処に行ったのでしょう…？
雰囲気は甘いですが、今のままだと次の段階には行かないと思います。
ただ、彼はこれをしたかっただけみたいなので。貴方が行動を起こすなら、別ですが………



たっつんさん
｢…嫉妬しとって、かわええな〜…でも、俺が愛してるのはAだけやで？
　 …ﾁｭ、んッ………こんな事やってお前としか、やりたくないしな。｣
貴方が彼に嫉妬して拗ねてると、彼は先程の事言いながらも行動でも示してきます。
予想だにしない行動に、貴方は驚きと恥ずかしさでフリーズしてしまいますね。
まぁ、彼のお陰で嫉妬していた事を忘れてしまったので、良かった事にしときましょう。



ゆあんさん
｢…んんっ………はぁっ…！
　 待ってこれ、思ったより恥ずかしい…！………こっち見ないで…！｣
興味本意で貴方にこんな事をした彼。ですが、思った以上に恥ずかしかったらしく
された方の貴方よりも、した方の彼が顔を真っ赤にしていますね。
顔真っ赤にしてるのが見られたくないのか、彼はすぐに顔を背けます。



なおきりさん
｢…ッ、んっ………
　 …僕はAの事が好きすぎて、可笑しくなりそうだよ…｣
彼は貴方に向けて最後の言葉をちょっと切なそうな妖艶な声で囁いてきますね。
その時の貴方の反応が可愛くて、本当は彼、もっとしたいようです。
でも、貴方を困らせたくない彼は必死に理性を保とうとしていますね。



うりさん
｢…んっ…ほら、口開けて…ん、ふッ………
　 …好きだよ、愛してる…目逸らさないで、俺を見てよ。｣
今の彼は、Sっ気を帯びていますね。なので、貴方が彼にされるがままだと
彼の行動がエスカレートしていくので、嫌なら嫌と言いましょう。
なんだかんだ言っても貴方が大切なので、貴方の意見を尊重すると思いますよ。



どぬくさん
｢…んっ、ﾁｭッ………
　 俺だって、男だから。可愛いよりカッコいいの方がいい。｣
貴方が彼にずっと可愛いと連呼してると、彼はそれに耐えきれず行動に移してきます。
普段は可愛い彼ですが、急にカッコよくなるので惚れ直してしまいます。
これからは、可愛いと言うのを控えた方が良さそうですよ…

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