カラフルなピーチの彼らの短編集

★続き ページ24

※リクエスト、ありがとうごさいます。
※遅くなってしまい、すみません。

『えいっ…』





もふさん
｢なっ？！…ンブッ………
　 え、えっ？は？？………頭の処理が追いつかないんだけど…｣
彼はパイを投げられた事に怒るどころか、めっちゃ混乱してるようですね。
まぁ、彼は頭の処理が終わったら、今度は貴方に説教してきますので、急いで謝るか、
今の内に逃げておきましょう。←



ヒロさん
｢えっ？！…うぶッ………
　 …Aってこうゆうイタズラするんだ。ビックリした…｣
彼は怒るより、貴方にパイを投げられた事に驚きますね。
普段、こうゆう事をして来なさそうなイメージが付いていたので、驚いたのでしょうね。
ですが、今度から、彼は貴方を警戒しますので、簡単にはドッキリ仕掛けられないでしょう。



シヴァさん
｢へっ？！…ブフッ………
　 え、何？俺、何かしたっけ…？｣
彼は、貴方が何かの仕返しにこんな事をしたと思ったようで、
本当に申し訳なさそうな表情で先程の事を言ってしますね。多分、困惑しているのでしょう。
このままだと、貴方の良心が痛むので早めに謝っておきましょうね。



のあさん
｢きゃっ？！…ムグッ………
　 これ、もしかして、イタズラですか？…Aさんのバカ〜！｣
彼女は貴方のイタズラだと分かると、あまりの大胆すぎるイタズラに
拗ねてしまいますね。なので、早めに謝って、仲直りしないといけません。
こうゆう大胆なイタズラは、あまり人にやりすぎると友達等を失うので、程々に。



えとさん
｢ぁえっ？！…っと、危なかった………
　 Aもあんなイタズラするんだね…ちょっと意外だなぁ…｣
彼女は持って生まれた鋭い反射神経で、パイを瞬時に避けましたね。
それで、貴方が驚いて固まっていると、彼女は苦笑しながら、先程の事を言います。
なので、あんまり、彼女にはイタズラが出来なさそうです。華麗に避けられるので。



るなさん
｢わっ？！…ンムッ………
　 …………………………え？………え、な、えぇ？？…｣
彼女は暫くフリーズします。色んな感情が混ざって処理が追いつかないのでしょうね。
貴方が彼女の目の前で手を振っても、フリーズしたままです。
ですが、貴方が彼女の名前を何回も呼ぶと、やっと正気に戻りますよ。

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