カラフルなピーチの彼らの短編集

続き ページ17

※夢主は中高校生ぐらいの設定でお願いします。
※彼女らは、授業の先生(被りあり)になります。

『先生〜』





のあさん 美術
｢え？絵を可愛く描ける方法を教えてほしい、ですか………う〜ん…
　 …Aさんのが描いた絵見せてくださいよ………普通に可愛くて上手いじゃないですか！｣
彼女は、いつも可愛い絵を描いているので、貴方が羨ましくてなり、思い切って聞いてみました。
すると、先程の事を言われたので、彼女に貴方が描いた絵を見せると、褒めてくれますね。
それでも、彼女のようにもっと可愛く絵が描きたいのなら、もう一度、頼んでみましょう。



えとさん 家庭科
｢あ、A。その使い方は良くないよ。ほら、こうやって使うんだよ。
　 …ふふっ…いいって、いいって。教師として教えるのが当たり前だから。｣
貴方が調理実習で使う道具を、知らずに間違った使い方してると、彼女に指摘されます。
それに関して貴方が直したあとに、素直にお礼を言うと、
彼女は、まるで花が咲いてるような綺麗な笑顔を向けてくれます。



るなさん 数学
｢この式を〜…え〜っと〜…今日の日付は〜………Aさんですね！
　 では、前に出て、この式を解いてください！………正解ですね、流石です。｣
彼女が黒板に書いた式を、たまたま、今日の日付と出席番号が一緒だった貴方に当てますね。
貴方は黒板に書き出された数式を解くと、正解だったため、
彼女から丸をもらい、なんなら褒めてくれました。




○作者の小言
更新遅れました…前に言ったばかりなのに…(苦笑)
予防接種したのと、その副作用で熱が出たので、更新遅れました。

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