カラフルなピーチの彼らの短編集

続き ページ16

※夢主は中高校生ぐらいの設定でお願いします。
※彼らは、授業の先生(被りあり)になります。
※文字数の都合上、前回いなかった人達がいます。

『先生〜』





もふさん 理科
｢こら！A、お前………毎回、俺に会ったら抱き付く、その癖止めてくれ…
　 …普通に法律としても、危ないし………何より_____…っ！、いやっ！なんでもないっ！///｣
貴方が普通に仲良しの先生として、抱き付いていますが…このままだと、彼は
勘違いをしてしまいますよ。それでも、いいなら、止めませんけど。
あと、さっき、聞こえなかった言葉は｢何より"可愛すぎる"…｣って言ってましたよ？(^^)



ヒロさん 国語
｢うんうん、やっぱり、Aは朗読が上手いね。
　 だって、聞いただけでクラス全員、物語に引き込めるのは凄いよ。｣
彼は、国語の朗読を貴方にさせて、朗読が終わったら感心したように優しげに微笑みますね。
あ、でも、流石に毎回、貴方に朗読させてる訳じゃないですよ。クラス全員にさせてますし。
そうやって褒めながらも、さりげなく気遣いしている彼も、凄いですね。



シヴァさん 英語
｢ん？何々？あ、これは、ね〜………そうそう！そんな感じ。Aは覚えるのが早いね〜
　 もしかしたら、俺の教えが要らないぐらいなんじゃない〜？｣
まぁ、確かに貴方は覚えるのが得意ですが、それは彼の教え方も上手いからです。
なので、教え方が上手い彼がいなくなると、貴方が大変になるので今すぐに止めてくださいね。

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