私に構うな【小森隼】-2-

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Aside





@モール





『で？どんな服が欲しいの？』




隼「んー、なんかね、ダンス用の服はあるんだけど街を出歩く用に！」




『あー…なるほど。』







とりあえず二人でメンズの店へ。







『んー、こんなのは？』


隼「あ！いい！帽子に合う！」







私が差し出したのは


白Tにadidasのロゴが入ったもの。


シンプルイズベストだもんね。






そのあとも何点か購入した小森。




満足そうで何より。






隼「お礼と言ったらなんだけどさ、お昼奢る！」



『え、いいよ全然』



隼「いやいや！」







…で連れてこられたのはフードコート。


ネギたっぷり醤油ラーメンを奢ってくれた。



隼「おごる！って言ってもラーメンくらいなんだけどね…」



『いや全然。逆にありがとう。』


隼「もうちょっと大きくなったらちゃんとしたの奢る！」


『大きくなっても奢ってくれるのね笑』



そう言って特製大盛りチャーシュー麺を食べる小森。







しまいにはお互い完食して、小森に至ってはスープも飲み干していた。









帰り道。






隼「今日はありがとうございました！」



『こちらこそラーメンありがと。』



隼「あ！そうだ！」



ん？


目の前に差し出されたのは服が入ってる袋。




『え？なに？』


隼「これ、桃田さんに似合いそうだから！」







開けてみると

Tシャツに広々とスマイルがプリントされてた。




隼「最近笑顔増えて嬉しくて！笑」




『…ふふっ、ありがと笑』




隼「じゃあまた明日！」



『うん笑』






とびっきりの笑顔でばいばいしてくれた。




しかも私の家の前で。









あのTシャツかわいかったし


NYもってこ、笑









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ごめんなさい！

お久しぶりです！

ずっとスマホ壊れてて…



やっと治った！というか


また壊れたんですけど

占ツクはなんとか再開できました…。




iPadから打ったつもりなんですけど投稿されてなくて…。





またいきなり修理出すかもしれないですけど


とりあえずできる限り書いていきます！




このお話結構力入れたいので


これからもよろしくお願いします！

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