俺らのJAM LADY 4

可愛すぎる 裏 ページ10

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｢きみ、っくん｣

横｢色気やば…｣



俺が見たん、Aが小学生の時くらいやから



全然ちゃうわ


当たり前やけど



｢っ、やさ、しくして？｣


横｢極力な｣


｢んっ…｣


横｢っ、A｣

優しくしてって言う割に、

まだなんも触ってへんのに、俺の下に手を持っていってるのはなんで？


こんなんも教えこまれたんか


横｢っ///｣

｢きつい？｣

横｢うるさい｣

｢腰揺れてる｣

横｢っあぁ、もう、｣




そんな、調子乗ってたら、、


横｢そんなAやって、、



耐えられへんくせに｣ﾎﾞｿｯ



そう耳元で言うたら、
一気にAの背中に手を回してホックを外した



｢んっ｣



ｶﾞﾁｬ
丸｢よーこやーまさーん｣



横｢おわっ｣


急に入ってきた丸



丸｢あれ？寝てました？｣


Aは慌てて布団の中に入り込む



横｢あー、ちょっとな｣


丸｢そんな布団大きかったっけ？｣


横｢いや、こないだ買ってん｣


丸｢そうなんかぁ〜、あ、下で何人か出前取ったから、夜遅いけど飲むんやったらおいでーってだけです！

失礼しましたぁー｣



横｢ほーい｣



｢行った？？｣ﾎﾞｿｯ


横｢おん、、｣



｢よかっ、た…ぁっんん｣






どうしよ、ほんまにかわいいねんけど、



自分で俺の手を下に持っていって、感じてる




横｢ほんま、、淫 乱 やな｣


｢っぁあ…んん｣






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