俺らのJAM LADY 4

仕返し ページ42

.




安｢ケーキケーキ♪｣



｢ジャジャジャジャーン ジャジャジャジャーン｣


横｢それ結婚式な｣



｢それはナイショの話やろ！｣


横｢ハッハッハ笑｣






｢みて！今年は2つ買ってきました！！｣




丸｢うわぁーー！！美味しそう！！！｣



錦｢甘そう、、｣

｢そーんな、大人な君には


こっち！ビターなコーヒーチョコケーキ


これな、ホンマにビターやから｣



村｢俺、ベターな方もらうわ｣


｢ベターやない！！ビター！！！｣


村｢はっはっはっは笑｣ｸｼｬｸｼｬ


横｢え、なに今の｣

安｢今のンは胸きゅんやわ！なぁ！｣

｢うん、、きた///｣



村｢フォークやフォーク｣


丸｢用意しーたよ！｣

安｢さっすがぁー！｣




村｢俺が切ったるわ｣




｢おいしいーーーーー！｣


｢｢｢｢｢おい！！！！！！｣｣｣｣｣




｢めっちゃ美味しい、、｣








そのあと、みんなでサンタの帽子被ったりなんやり




ビールで顔真っ赤のきみくんに


ミニスカサンタを履かせようとするすばる



謎にそれに興奮してるマルちゃん




写真やらなんやら撮ったり



割と前のDVD見たり








渋｢あかん、すばちゃん、寝そうや｣

村｢んなら、もう上がれ！！ここで寝んな！｣

渋｢ソファがお尻を離してくれへん｣

村｢ほんなら暖房切るからここで凍え死んでまえ｣

渋｢(°д° )｣

村｢ほなな！｣ﾊﾝｯ

渋｢マッテクレーーーーー｣





｢お風呂入ってこよ｣

渋｢あかんあかん待って！頼むってえええええ｣






.







もう12月ですね、受験まで２ヶ月切りました



更新どころやないのに、割と更新してますね


1月なんか特に減るかも知れません


まだ50話にいってないんですが、5へ移行します


まだ、移動先貼ってないんですけど、今日中には貼れるように頑張ります！



そして、5では、ついに


Aちゃんの恋心が動き出す！？



大倉さんのことが好きなのか、、

でも、肝心の大倉は、元カノちゃんのところへ




そんな時に、支えてくれる相手に、、



あ、これ以上は5でのお楽しみということで





評価お願いします！！


コメントもよければ！更新も受験もやる気出ます笑


では、また5でお会いしましょう




茉由

この小説の続きへ→←食べるの早い、、

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す