俺らのJAM LADY 4

大熊？オオクマ？ ページ35

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安｢A〜〜｣


ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ



あーあー、寒そう


こんな日に裸足なんて、、




倉｢あかん！！Aは俺のこと好きやねんから｣



ｷﾞｭｰｰｰ


｢うううう゛、、｣




安｢ほら！みて！Aへオオクマプレゼント！｣

倉｢とっくに、俺はプレゼントしてるから｣

村｢こいつ、耳までアホになったか｣

安｢ちゃう！これ！｣





目の前には、おっきいおっきい

｢クマ？｣




安｢そう！僕からのプレゼント〜！｣



｢うわっ！｣


思いっきり大倉の腕の中から離れて


クマに抱きついた



倉｢クマ…に負けた｣


｢ふわふわやぁ｣




｢章ちゃん、ありがとう！だいすき！！｣


安｢んふふ〜｣


倉｢俺は、、好き、だけやったのに｣



｢これ可愛くない！？｣




そう言って、クマの腕に腕を絡めて

年上3人が座ってるソファの方へ向く



村｢おん、よかったな｣

渋｢お前、じっとしとけよ｣(カメラを向ける)

横｢…｣ｶｼｬｶｼｬ




丸｢癒しや、、｣

安｢かわいいなぁ〜｣

倉｢拗｣







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