俺らのJAM LADY 4

助かるわけもなく 裏 ページ3

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まぁもちろん、あんなもんで許してもらえるはずもなく




倉｢なあ、わかってんの？｣


｢はい、、｣





解散後、部屋に入る寸前に腕を捕まれ、確保されました



いやいや、誘拐の罪で逮捕……｢ていうか、おーくらがわるかった｣



思い返せば、大倉が悪いやないか





倉｢はあ？｣



｢罪その1、散々飲んで、ベタベタしてきた｣

｢罪その2、膝で股の間割ってきた｣

｢罪その3、服を脱が…っんんん｣





倉｢うるさい、口やな、


そんなん言えへんくらいに鳴かしたるわ｣



｢ちょ、あかん、って、隣、

倉｢我慢してみる？？｣





.







｢しんちゃ…っぁあ｣


必死でスマホに手を伸ばすけど、

遠くに置かれたし、


急に下を触られるから

それどころじゃない




倉｢俺のことだけ考えといてほしいねんけど｣


倉｢まぁ、AもAで、もう濡れてるんやし

ちょうどええやん｣




｢っはぁ、ったぁ｣



倉｢なに？｣



｢っんんっぁ｣


倉｢なにしよかな〜｣


ホテルやねんからなんも持ってきてないやろうっていう考えが甘かった




倉｢ん、、気持ちいいことしてあげる｣






ｳﾞｨｰｰﾝ





｢うそ、、｣





倉｢我慢せな隣のすばるくんにも、亮ちゃんにも聞こえんで？｣



｢いやっ、、っぁあん｣



倉｢まだ弱やねんけど｣


｢っん、むりぃ、っはぁ｣



倉｢ほら、もっと欲しいんやろ？｣




ただでさえ動いてる玩具を


中を掻き混ぜるように動かされる




｢っや、、っぁ、いき、、っそ、はぁあっ｣



倉｢まーだ、我慢せな俺のあげへん｣



｢でもっ、ぁん、むりぃ、ああぁ｣



倉｢腰動かしてるからや、止めな｣




そう言って腰を抑えられるけど


同時にスイッチは強に



｢ぁああっ、むり、ぃく、んんっぁあ｣ﾋﾞｸｯ



倉｢えー？もう終わったん？でもまだ足りへんやろ｣


｢ぁあっ、はぁ、はぁっとめ、って｣


倉｢聞こえへーん｣



なんでこういう場所で、スイッチはいるかな、はぁ


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