俺らのJAM LADY 4

ヤキモチ妬き ページ18

.






安｢マイナス100度の恋にしよーや、久々｣

渋｢ええよ｣

｢それやったら、丸ちゃん呼ぼ、これは丸ちゃんおらな成立せえへん｣

横｢そうなったら、ヒナとどっくんだけ、ハミリやで笑｣

｢しゃーない、りょんちゃん寝ちゃったし、ヒナさんコンビニ行ったもん｣








｢♪〜女々しいと笑われそうだけれど
あのままずっと愛しちゃったままさ〜｣

｢うわぁー！！好きむり、好き好き好き｣





倉｢うるさーい｣

そう言って、顔面にドライヤー当てられる


｢わぁー！！！｣





横｢思いっきりヤキモチやん笑｣

倉｢俺のパートは！？｣

｢あとさー、渇いた花の丸ちゃんも好き！｣

丸｢え？僕が好きって？｣

｢そう！好き！！｣

倉｢こいつ！！！｣

｢うばばばばばばばばばぁーー｣


＜うばばばば＞
＜丸ちゃんへの好きも可愛いけど大倉のヤキモチ最高＞
＜ヤキモチ妬きすぎ笑＞


丸｢僕もAのこと好きやでぇ〜｣
｢んふ、ありが、、お゛ぉぉ…｣

倉｢はよ、マルはあっち行け！｣

丸｢もーう、ヤキモチ妬きやねんから〜｣

倉｢まる｣睨

丸｢はい｣





.

丸山day→←おかん安田

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す