俺らのJAM LADY 4

ていうパターン 裏 ページ11

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｢はぁっ、っんんっ、やぁ、っ｣


横｢腰揺らしすぎちゃう？｣


｢やぁ、、って、いき…そっんん｣


横｢そうなんかぁ〜｣


そう言って、さっき、反応のよかった場所を掻く




｢ぁあ、そこっ…んぁあ…はぁっ｣




横｢ここ、好きなんやもんな？｣



｢はぁ、っんぁ、はっ…ぁああ…っんぁ｣


限界が近いんか、息が荒くなってきてる



｢き、みく…っんぁあ…っはぁあ｣ﾋﾞｸ



横｢もういれんで？｣



｢んっ、きてっ…｣



横｢っんん、きつっ｣


｢っんん、｣


奥まで入れば、Aの首筋にキスを落として、動き出す



｢っんぁ、はぁ、っ｣


横｢っはぁ…んっ｣



｢あっ、そこっ…っんぁあ…やぁ｣



横｢ここっ？｣



｢はぁ、っあぁ、んぁっ…｣



横｢きつ…っ｣



｢もっ、と…ぁあ…はぁ、はぁっ｣


横｢欲しがりすぎ｣


｢っやぁ…っぁあん、て…きもちぃ…ぁあ、はぁ｣




腰を動かしながら、下に手を伸ばす




同時に攻めれば


｢っんんぁあ、はぁっ、っぁあ｣



腰もさっきより揺れて、喘 ぎ声しか聞こえへんくなった




そんだけ、俺を感じてくれてるんやと思うだけで、、またでかくなってまう



｢っはぁ、っぁ、んぁ、やっ、いくっっ｣



横｢俺も…っ｣



｢ぁあああん…っはぁ、っ…はぁ｣









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これが夢やと気づくんは、


起きてからスウェットが濡れてたのに驚く時




横｢うそやろ、、まじか…｣







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