No.5 Appeared Friend ページ10
｛涼介side｝
あ「おはよ！！」
？「おっ、おはようございます・・・。」
涼「・・・。へっ！？」
ゴホン。取り乱しちゃった(笑)まさか俺の○○が来るなんて・・・。
友「涼介くんだ！！あっ、///おはようございます。。」
照れてる！可愛い♪けど・・・。
侑「ちょっと一回出たら？))ｺｿｯ」
涼「うん・・・))ｺｿｯ」
さすがにね。皆には内緒だけど、俺、好きな人いるんだわ。流石にその中にいるほど度胸無い。
侑「ファンとアイドルの壁、気にしすぎじゃない？」
涼「そうだけど・・・。」
'恥ずかしい！それ以外に理由なんかない！'
なんて言えないよ・・・。
侑「ふーん。そっか。(o・ω・o)」
涼「何いってんだよ。」
侑「涼介、心の声だだもれ。」
涼「えっ、マジ！？聞いてました？///」
侑「バッチリ。てか、遠慮しちゃって来るのラストになったとかあり得るかもよ？」
涼「えっ。。。(*´･д･)」
それだけは、、、
侑「そろそろなんじゃない？」
涼「・・・。うん。。。ﾑﾘｶﾓﾀﾞｹﾄﾞ」
侑「そうと決まれば約束してくる！」
涼「は、はい。。。」
【楽屋】
涼「るはさん。あした、ちょっ、ちょっと話がしたいんですけど、、、良いですか？」
友「いいですよ？」
よっしゃー！なのか・・・？
大「山田、大胆・・・。俺にそんな勇気無いわ。ﾎﾞｿｯ」
あ「うん？大ちゃんどうかした？」
大「・・・。いや、なななんでも？」
あ「ふーん。(-.-)」
【自宅】
涼「あ〜！！！まじか〜！！！」
半ば強引に約束させられた感あるし、結構恥ずかしいわ！
話しかけるのもやっとなのに・・・。
あっそういえば、明日の仕事早いんだった。もう寝ないと。
涼「おやすみ。ｽｰｽｰ」
【10分後】
涼「ﾑｸｯおはよー。ﾁﾗｯ・・全然寝てね〜！」
まじか。真夜中じゃん。てか、30分も寝てねぇじゃん。
涼「早く寝よ寝よ。」
明日・・
仕事→約束・・○○→フラれる→オ・ワ・タ＼(^o^)／
涼「寝れねぇ。」
【楽屋】
涼「おはよ。」
あ「どうした？いつもうざいほど元気に挨拶してるのに、今日は元気ないね？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者です！
書く時間がねぇ。
妄想は先々進むのに・・・。
あの、残りの五話更新・・・。無理そうです。
後、一話は頑張って書きますが、後の４話書く時間歩あるか怪しいです。すいません。
いつもより短い。。。
理由は単純。ヤバイほど長編だということに下書き時点で気づいたから。
♭るはるん♭でした
No.6 Idid thatkind of going→←作者から(謝罪)←追記あり
JUMPの曲
愛のシュビドゥバ
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♪有岡成♪(プロフ) - ミルさん» 返信遅れてすいません！コメントありがとうございます！ファイト、はい！頑張ります！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 53954ad0ae (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - イベントご参加ありがとうございました！ たくさん更新しててすごいですね！ 意欲が見えます(笑) 続編ファイトです！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 6110e6e7df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♭るはるん♭ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/0jm32959291/
作成日時：2017年10月15日 22時
