No.3 I love・・・。 ページ5
｛宏太side｝
あ「薮くんどうぞ。」
宏「おじゃまします。」
【リビング】
あ「お茶と菓子あるから食べていいよ。」
宏「ありがとう。」
宏「で、本題は？」
あ「うん。まぁ・・・ね。？？について。」
あ「最近。っていうか、あの時から。？？といると熱が上がるような気分になるの。」
・・・。はっ！？
あ「でね。他の女の子と話しているのを見ると、胸が苦しくなるの。」
あ「？？はメンバー。ただそれだけなんだけど。。。」
宏「それがどういうことか分かってる？」
あ「まぁ、分かってるから相談した。十周年っていう大切な節目、こんな感情は良くないよね。。。」
宏「１つ言うね？俺は反対しない。十周年だからダメ。とか、違うから良い。なんて関係無いんじゃないかな？俺は、仕事をおろそかにしないならダメなんて言わない。」
あ「うん。ありがとう。なんか吹っ切れた。」
宏「どういたしまして。」
｛光side｝
大「光くん、どうぞ。」
光「おじゃましま〜す。」
【リビング】
大「お茶しかない・・・。ごめんね。」
光「別に良いよ。」
光「で、本題は？どうした？」
大「・・・。？？について。」
大「いつかは分からない。けど、？？といると熱が上がるような気分になるんだ。」
・・・。？ ？ ？
大「で、他の男といるのを見ると、胸が苦しくなるんだ。」
光「それがどういうことかわかってんの？」
大「分かってる。だから相談した。十周年という大きな節目にそういう事にうつつを抜かしてれないのはわかってっけど。。。」
光「１つ言うな。俺は、仕事をしっかりするなら別に良いと思ってる。ただし、二人の問題。お前がちゃんとしても、？？もしないと意味がない。それでもいいなら・・・応援するよ。」
大「ありがとう。仕事も。だね！」
光「ん。そういう事。」
｛侑李side｝
涼「侑李、どうぞ。」
侑「おっじゃましま〜す！」
【リビング】
涼「お茶と菓子どうぞ。」
侑「ありがとう。」
侑「で、僕を呼び出したの何で？」
涼「あぁ。まぁ、？？の事。」
涼「始めて会ったときから？？を見ると、顔が赤くなってる気がするんだ。」
はっ！？これ、へ！？←語彙力が・・・。by作者
涼「で、他の男と話しているのを見たら、胸が苦しくなるんだ。」
侑「僕に相談するなりの事があるんだよね？」
涼「十周年って大切な時、こういう事をしてる暇はないってわかってる。でもな・・・。」
ー中途半端だけど、文字足りないから次のページ行きます！ー
JUMPの曲
愛のシュビドゥバ
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♪有岡成♪(プロフ) - ミルさん» 返信遅れてすいません！コメントありがとうございます！ファイト、はい！頑張ります！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 53954ad0ae (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - イベントご参加ありがとうございました！ たくさん更新しててすごいですね！ 意欲が見えます(笑) 続編ファイトです！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 6110e6e7df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♭るはるん♭ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/0jm32959291/
作成日時：2017年10月15日 22時
