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*
「…ねぇねぇ。
隼っていつから私の事好きだったの？」
隼「え？今聞く？笑
さっき言った気もするんだけど」
「ごめんごめん…笑」
隼「小学生の時からだよ。」
「えぇ！？」
隼「あ、やっとこっち見た笑」
「え、じゃあこの前髪の毛染めてあげた時も？」
隼「うん」
「じゃあこの前ごはん食べた時も？」
隼「うん笑」
「え、じゃあ…『もういいって笑」
「でも隼、幼稚園の時とか
みんな大好きって感じだったじゃん。
小学生の時とかも…」
隼「まぁ。確かに…」
「でさ、話変わるんだけど離してくれない？」
隼「ほんと雰囲気もムードもないなぁー。」
「だって、ずっと幼馴染だったのに
今更改まっても変だし…」
隼「まぁそうだけどさ。
ほら、隼くん大好きとか？ぎゅってハグとか？
チューとか？？？」
「…玲於くんと涼太くんとご飯行くよ」
隼「すみません。調子に乗りました」
続く (更新停止中)
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レモン(プロフ) - ☆みるく☆さん» ありがとうございます(；；)とても嬉しい言葉です。これからもstoryよろしくお願いいたしますm(_ _)m (2017年10月10日 21時) (
レス) id: 8917be00a0 (このIDを非表示/違反報告)
☆みるく☆(プロフ) - 1から読んでます♪ 続きが楽しみです！！このお話大好きです！！ (2017年9月7日 23時) (レス) id: 8fda3adf96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモン | 作成日時：2017年9月7日 2時
