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隼side
撮影が終わって、
ルンルンな気分で楽屋に戻ると
Aの姿はどこにも無くて
もう帰ろうとしてる真理さんの姿。
隼「…あれ？Aってどこですか？」
真「え？Aちゃん？
もう、帰ったよ？」
隼「はぁー？？帰った！？」
真「え、なんかあったの？笑笑」
隼「いや、別に何も無いですけど…」
玲「隼、見捨てられてやんの笑笑」
隼「うるさいなぁ…」
いや、だって、おかしいやろ…
さっき、
いや、ほんの数時間前まであんななんか…
ねぇ？いい感じっていうか
いや、こんなあっさり。
え、、なんかドッキリ？さっきの夢ですか？
真「Aちゃんなんか慌ててたけど？
テレビがどうたらこうたらって。」
隼「え…テレビ？」
何だそれ。
俺よりテレビかい！
玲「お前がずっと意地悪してるからだよ」
「いや。してないし」
玲「嘘つけ。」
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レモン(プロフ) - ☆みるく☆さん» ありがとうございます(；；)とても嬉しい言葉です。これからもstoryよろしくお願いいたしますm(_ _)m (2017年10月10日 21時) (
レス) id: 8917be00a0 (このIDを非表示/違反報告)
☆みるく☆(プロフ) - 1から読んでます♪ 続きが楽しみです！！このお話大好きです！！ (2017年9月7日 23時) (レス) id: 8fda3adf96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモン | 作成日時：2017年9月7日 2時
